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大学の推薦入試で学力試験が必修に…<その6>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2017年5月22日 12:49 PM
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私が付属高校を選択したのはとても単純な理由です。私が中学生の時に住んでいた場所のすぐそばに、その大学が移転して来たからです。小学生の頃から漠然と法律を勉強したいと考えていたのですが、その大学は法学部が有名な大学だったため、「これだ!」と思いました。電車で1駅、原チャリで10分という場所だったので、何か運命的なものを感じました(笑)。とにかく、大学は近い方がいいだろうと考えたこともあったと思います。(何て単純…)
「その大学のその学部に入るためにはどうしたらいいのだろう?」と考えた時に、自分には付属高校に行く選択肢しか浮かびませんでした。中学生の時に早くも、自分が大学受験で入るのは無理だということを自覚していたのだと思います。また、私は中学校の部活でバレーボールをやっていたのですが、その付属高校がバレーボールが強く、全国大会の常連校(少し前の時代は全国優勝も!)だったこともポジティブファクターでした。(数年後、そんなに甘い世界ではないことを嫌と言う程知ることになるわけですが…)

高校は、大学よりは少し遠くなるのですが、それでも家から45分ほどで行ける場所でしたので、あまり問題ではありませんでした。一番問題だったのは、金銭的な問題でした。当時家族4人で2部屋の都営住宅に住んでいる状況で、経済的に余裕がある状況ではありませんでした。当然、親は都立高校に進学して欲しいと考えていました。中3の時に親と相談した時に、「高校は私立でも何とかしてあげられるけど、大学の分は難しい」と言われました。「それなら、大学の学費はアルバイトをして自分で全部払うから…」ということで、納得してもらった経緯があります。(実際に、大学の学費は4年間すべて自分で払いました)
あっ、あと1つ問題がありました。学力です( ;∀;)。何しろ、中学校の内申で常に5が取れるのは体育しかなく、ほとんどの科目が4で、音楽や美術など3も混じっている状況でした。 前述した理由により、塾に通わせてもらえなかったので、自分で勉強するしかないわけですが、秋の時点で過去問を解いても当然まったく点数を取れず、何をどうやって勉強したらいいのか分からないため、とても苦労していました。(そういう意味では、うちの生徒たちを見ていると、本当に恵まれているなぁと羨ましく感じます)
しかも、入試の1週間前にインフルエンザを発症して寝込んだりして、なかなかドキドキものの入試となりましたが、何とか合格をいただくことができました。ちなみに、その時滑り止めとして受験したK高校で、同僚のO先生と初めて出会ったのでした…
(次回に続く…)

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