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都立中高の国際化<その3>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2017年4月1日 10:20 AM
  • 未分類

卒業生たちが言うには、入学当初は国際中としての色を出そうとして、先生たちもそっちを向いていた感じだったけど、学年が進むに連れて大学入試の話ばかりになり、特に国立大学への進学実績をとても気にしているようだったと… その当時、体育や音楽の授業を英語でやるという触れ込みもあったと記憶していますが、卒業生たちに聞いたら、「1回だけやって、それっきりでしたね…」と言っていました。
英語力についても、帰国子女等でずば抜けてできる生徒は一部にいるけど、一般人がネイティブに近い英語力をつけられる環境はまったくないと言っていました。日常的にそういう機会はほとんどないし、短期留学くらいではとても英語を使いこなすようなレベルには到達できないと…
ただ、英検2級・準1級レベルを取る生徒は多いし、英語系の大学を目指す生徒の割合も普通の高校に較べると多いので、そっちの方向で進もうと決めている生徒には悪くないようです。当然、理系に進学する生徒は少なくなります。(やはり武蔵は多いようですね…)
また、これは立川国際に限ることではないのですが、都立中の宿命として、授業のレベルにまったくついていけない生徒が一定数いて、どうしようもない状況になっているという話もしていました。特に立川国際は当時の入試問題(適性検査)の質が(他校と較べても)低かったことも影響しているはずです。力がない生徒でも、たまたま受かってしまうケースが多かったのです。
(次回に続く…)

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