- 2012年7月13日 12:49 PM
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学習の成果という意味で、一年間のうちで最も差がつくのは夏休みであることは間違いありません。入試を半年後に控えた小6・中3生はもちろん、その他の学年の生徒にとっても、大変重要な期間です。
この夏で学習成果を出すためには、今からしっかりとした準備をしておかなくてはなりません。夏休みに入ってから、こんなはずではなかった… となってしまったら手遅れになります。
夏の前にやるべきことで重要なことが2つあります。まず1つは、夏の学習計画をしっかり立てておくことです。いつ何をするというスケジュールと、科目ごとに自分が克服するべき課題を明確にしておくことが必要です。具体的にどんな教材を使用して、どのくらいのペースで取り組んで、分からないところ等出てきた時にどうすかるかも含めて決めておかなくてはなりません。もちろん、ここについては塾の教師の手助けが必要な場合も多いと思います。非受験学年の生徒は、勉強以外の予定(遊び・部活・帰省・旅行等)もきちんと計画的に立てておくといいですね。受験生は、そんなことを言っている場合ではありません。とことん勉強に、成績を上げることに全力で邁進してください。GSでは、中3生は24日間、小6生は20日間授業を行います。実は、授業がない期間の取り組みで差がつくので、そこの管理(言葉は悪いですが、絶対に必要なことです)もしっかりしたいと考えています。
もう1つは、それぞれの科目の基礎力をしっかり固めることです。まずは、国語の漢字・語彙力、英語の単語・熟語力、算数・数学の計算力です。どの学年も、1学期にここを固めておかないと、夏休み・2学期の学習でポロが出てくることになります。極端なことを言えば、1学期のうちにここの基礎体力(スホーツに例えると分かりやすいですね)を鍛えておけば、その次の応用・発展問題は、夏で頑張れば何とかなってしまいます。それほど、今の時期の取り組みが重要だということです。
あと2週間、やるべきことはたくさんあります。
来週1週間は、夏の目標・計画を生徒と教師が膝詰めで確認することに時間を取るつもりです。
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