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2匹目のドジョウ

  • 投稿者: gs_staff
  • 2013年1月31日 12:58 PM
  • 未分類

本日発売の雑誌「女性セブン」(小学館)に、私が写真付きで掲載されてしまいました… と言っても、スキャンダルではありませんのでご安心ください。(^_^;) 受験特集で取材を受けたのです。タイトルは、「受験の神様降臨!験かつぎグッズ&祈願スポット教えます」。もちろん、私が受験の神様として崇め奉られているわけではありません。もう、想像がついている方も多いと思いますが、先日の「験担ぎ」に関するブログが、編集者の目に止まり、依頼を受けたのです。記事の中では、なぜ蛸の御守りが流行っているかというようなことを、説明したりしています。(ちょっと恥かしいぞ…)
確かに、ネットで「受験の験担ぎ」で検索すると私のブログが上位でヒットしたりしますし、そもそも「験担ぎグッズ評論家」を名乗っている(?)塾関係者は、全国広しと言えども私ぐらいでしょうから、こういう企画を行う時に指名される確率は高いのだと思います。(もちろん本来の塾講師としての仕事も評価されてのことだと信じていまずか…) そういう意味では、先日のブログにも書いた通り、「2匹目のドジョウ」がいたということになります。女性誌に名立たる芸能人たちと並んで写真が掲載されているのは、「イケメン塾講師」としての面目躍如というところでしょうか…(笑) 皆さん、ぜひ今週号の「女性セブン」をお買い求めください。(少しは営業にも貢献しようっと…)

ちょっと残念なことが2つ。本来は先週号に掲載される予定で進んでいたのですが、紙面の都合で1週間繰り延べされてしまったのです。明日から東京の中学入試が始まりますし、高校受験も大学受験も、実質もうスタートしています。今さら、験担ぎグッズや神社を紹介されても…という感想を持つ読者の方も多いと思います。
さらには、験担ぎ等だけではなく、昨今の受験の状況や、受験直前の親の心構えについても依頼を受けて語ったのですが、そちらは全面的にカットされてしまいました。塾の講師として、どちらかと言うとそちらが伝えられると思ったから取材を受けたのに… とても残念なので、その幻の原稿を以下に掲載します。(私が書いたもので、掲載されていない部分ですから、著作権上も問題ないでしょう) 受験生をお持ちの保護者の方は、ぜひこちらも併せてお読みください。

<最近の中・高受験の事情>
〇子どもも親も、偏差値だけで学校を選ばなくなってきている。大学を出たとしても就職が依然厳しい状況なので、子どもに合っていて、将来に向けて本当に価値のある学校を吟味して選ぶようになった。立地条件(最近はあまり遠くまで通わない)、制服や施設、学校の雰囲気等も重要なポイント。特に高校入試において、男子校・女子校の人気が低下していて、明確な共学志向が窺える。
〇東京では、都立中学・都立高校の人気が急上昇。都内の小6生の1割が都立中学を(私立中学は2割弱)、中3生の7割が都立高校を志望している。不況の中で、授業料無料の都立が支持されている側面はあるが、教育・指導の差別化による大学進学実績の向上が背景にある。私立中高は、生徒が集まらず、経営的に厳しくなってきているところも多い。
〇都立中学の入試では作文等、完全記述の問題が中心。文章や問題も抽象的でレベルが高いものが多い。都立高校の推薦入試では、今年度から作文・面接に加えて、「集団討論」が導入された。論理的な思考力と、表現力・協調性等が問われる。入試制度が毎年のように変わるため、受験は情報戦の要素が強くなってきている。(集団討論に代表されるように)、きちんと対策を立てた生徒とそうでない生徒の合格率に差が出てくるだろう。
〇子どもたちが、精神的に幼く、弱くなってきていることを感じる。(特に男の子は)あまり自分の気持ちを言わない子どもが増えている。そんな中で限界を迎えると、突然プツッっと切れて何もかも投げ出してしまう場合もあるので、親や教師が注意して精神面のケアをする必要があると思う。(特に受験期)
〇逆に、小学生の女の子は、お母さんと仲良くてベッタリの関係になってしまっている場合がある。受験にとってこれはマイナスとなる場合もあるので、適度な距離を取ることも必要。

<親が子どものためにサポートしてあげられること>
〇特に小6生は、入試当日、一緒に学校まで行ってあげて欲しい。電車や道に迷わないようにすることだけでも意味はあるが、最後の最後まで傍にいてあげることで、安心できる子どもは多いと思います。
〇受験の事務手続き(お金の払い込み等)を万全に準備してあげること。子どもがここを心配しているようでは、試験に集中できません。以前、第一志望校に合格したのに、保護者の方が手続きを忘れてしまったために、その学校に通うことができなくなったケースがありました。
〇健康管理(食事・睡眠・風邪をひかせない)
 以前、験を担いで「カツ」ばかり食べさせられて、入試直前にお腹を壊してしまった生徒がいました。
〇精神面のフォロー
 自信を持たせて、いい精神状態で入試当日送り出してあげること。生徒たちの話を総合すると、「いつも通り普通に接して欲しい」という声がほとんど。親が不安になると、子どもに不用意なことを言ってしまうケースがあるので注意が必要。「ちょっと待て、そのひと言がダメにする」
〇最後まで、子どもを信じてあげること。これが一番重要です。親の本心を、子どもは敏感に感じ取ります。入試前日は、「ここまでよく頑張って来たね」と、目を見て褒めてあげてください。それで、すべて伝わります。

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