- 2016年9月13日 2:24 PM
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小6・中3生は、過去問にも本格的に取り組み始めています。
授業の中でも時間を計って実施する機会も多くなっています。例えば、私が担当している中3数学のクラスでは、先週の授業で中大杉並高校の過去問に取り組みました。6月に初めて過去問を解いた時はクラス平均点が18点( ;∀;)だったのですが、今回は78点でした。(平均80点に届くと思っていたのでちょっと残念でしたが…) 100点も2人出ています。これが夏の成果なわけですが、もうクラス全体としてはこのレベルはクリアして来ていることが確認できたので、今週からはその次のレベル(早慶や西・国立)の戦いに本格的に突入して行きます。
受験する学校がほぼ確定して来たので、自分が受験する学校の過去問を買わせて、個人的に(家や塾の自習室で)解き始めることも先週からスタートしました。最低平成24年以降5年分は解くことがルールです。結果は、「過去問管理表」に記入させて、折りに触れてチェックすることになっています。
そこでとても重要なのは、同じ年度の問題をまとめてやらせて、3科・4科・5科等トータルで合格ラインに足りているのか足りていないのか、足りていないとしたらあとどのくらい足りないのか、どの科目であと何点ずつ積み上げられるのか等について、生徒本人にしっかりイメージを持たせることです。そこまでは、生徒たちが自分1人ではできないので、我々が手伝う必要があるわけです。
早速、第一志望校の過去問を1年分解いて持って来た生徒が何名かいます。見事に全員が合格ラインをクリアしていました。点数が取れているから、喜々として早く見せに来たということかもしれませんが…
私は、受験指導は「過去問に始まり、過去問に終わる」とまで思っています。小6も中3も、夏の前から過去問に当たり始め、夏の終わりには一定の成果を出させることを目標に取り組んで来ました。この時期以降は、過去問を解く量も重要になりますし、その取り組みの過程で、自分が受験する学校の出題形式・出題傾向・難易度等を掴んで行かなくてはなりません。
難関校を目指す進学塾の力量を測るファクターはいろいろあると思いますが、小6・中3のこの時期に一番分かりやすいのは、「過去問指導をきちんとしてくれているかどうか」ということだと思います。もちろん点数を取れるようにさせてくれるかという部分も重要であることは言うまでもありません。もし、今お通いの塾がこの部分の指導をまともにしてくれていないのであれば、保護者の方が何らか行動を起こさないと、入試までに間に合わなくなってしまいます。
金融に関して素人の私が、FPの最難関試験を一発でクリアできたのは(最後の1級実技はまだ正式な結果が出ていませんが…)、やはり過去問の取り組みがうまかったということに尽きると思っています。
(次回に続く…)
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