- 2016年9月10日 1:20 PM
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都教委から、来春の都立高校入試の詳細が公表されました。入試日程等大まかなところはすでに判明していましたが、願書の差し替えや得点開示、高校ごとの要項等の細かい部分がこのタイミングで公表されたということです。
日程を再度確認しておきます。
1月23日 … 推薦入試出願
1月26日・27日 … 推薦入試(小論文・集団討論・面接等)
2月2日 … 推薦入試合格発表
2月2日・3日 … 推薦入試入学手続
2月7日・8日 … 一般入試出願
2月14日 … 願書取下げ
2月15日 … 願書再提出
2月24日 … 一般入試(学力検査)
3月2日 … 一般入試合格発表
3月2日・3日 … 一般入試入学手続
内申点と入試得点の比率や、内申における実技科目の割合、入試の科目数等、重要な部分に変更はありません。
高校ごとの要項にも一通り目を通しましたが、大きな変更は見当たりません。
入試問題のグループ作成が廃止になって、自校作成が復活することが決まっていますが、これは今の中2の学年からです。
1つ大きな変更点は、入試が終了した後の「得点開示」の流れです。
昨年度までは、入試本番の点数が無条件で中学校に報告されていました。そのために、本人が望んでもいないのに、点数が本人に伝えられるというようなこともありました。このことが、個人情報保護の観点上問題があるとのことで、来春の入試からは、高校に(本人か保護者が)直接請求しないと得点開示ができないことになりました。ちなみに、請求すれば本番の答案のコピーももらえることになっています。
つまり中学校の先生方も、本人から点数を聞かないと結果が掴めないということになるわけですが、ちょっとよく分からない補足がついています。昨年までの「入試得点一覧表」に代えて、来春からは「内申点一覧表」を中学校に送付するというのです。趣旨は、選抜に使用された内申点が間違っていないかどうかを中学校に再確認してもらうということのようですが、ここで本人の了解があれば、入試得点を記載することができることになっています。結局、本人たちから(半強制的・機械的に)同意を取って、なし崩し的に今までと変わらない形になってしまうのではないかと感じています。
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