- 2016年7月13日 1:13 PM
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もう1つは、特に家庭学習の部分での時間の使い方についてのイメージが確立できていない生徒が多いということです。
「どうやってやるの?」と聞くと、ほとんどの生徒が「徹底的に時間をかけて…」というようなことを言うのです。「その日の復習はその日のうちにやる。終わるまで寝ないようにする」とか、「今までの2倍の時間は復習に充てるようにする」とか、「何度も何度も解き直して、定着させる」とか…
私は、こういうことを言っている時点でダメ出しをします。時間には限りがありますし、ましてや夏期講習中は、ただでさえ時間が足りないのです。授業が7時間、最低限の宿題に3時間、睡眠時間が7時間、食事・入浴・移動等で3時間かかるとすると、残りは4時間しかありません。この4時間をどう有効に使うかで、成績が上がるかどうかが決まります。この時に絶対にやってはいけないことは、睡眠時間や食事の時間を削って勉強時間を捻出しようとすることです。中学校の定期テストのように2~3日で終わるならともかく、40日間の長丁場なのです。体力・精神力が持つわけがありません。
では、どうすればいいのでしょうか? 上記のことから導かれる結論は明らかです。今までのようにダラダラ勉強していたらダメなのです。勉強に取り組む際の集中力がとても重要になりますし、時間を効率的に使うこと、要領の良い勉強をすること、無駄な時間を使わないこと等を真剣に考えないとダメなのです。
私の言い方で言うと、「時間対効果を最大にする」という言い方になります。
(次回に続く…)
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