- 2016年7月14日 3:05 PM
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もちろん、ダラダラ勉強せずに集中してやるということが大前提になります。塾に来ている時は、授業中はもちろん、自習室で勉強している様子などを見ていても、みんな集中して必死に取り組んでいます。差がつくのは、家庭学習での集中力の部分です。ながら勉強をしていたり、他の誘惑物に手が出てしまったり、親子や兄弟でバトルしていたりして、集中して取り組めていない生徒が結構います。そんな状況だと、夏は間違いなく苦しくなります。
家だと集中できないので、それこそ塾に朝から夜まで12時間も入り浸ったり、塾が休みの日も図書館等に行って勉強したりしている生徒がいたりします。それはそれでいいと思うのですが、最悪なのは、友達の家で一緒に勉強するとか、塾以外の場所に友達と一緒に行って勉強するというようなケースです。もしそういう話を聞いたら、すぐに止めさせてください。私の経験から言えば、学習効果という面ではマイナスでしかありません。
夏は、効率的な時間の使い方がとても重要です。とにかくてきばきと勉強をこなして行かないと間に合わないのです。やらなければいけないことの量がとても多いからです。小6生は4教科、中3生は5教科の勉強をこなして行かなければいけないのです。1教科にどのくらい時間をかけられるか考えてみてください。
分からない問題1題をウンウン唸って考え込んでいる場合ではありません。時期によってはそれが必要な時もあると思いますが、夏休みにそれをやっていたら時間がいくらあっても足りません。少し真剣に考えてダメだったら、早めに質問するなり、答えを見るなりして、覚え込んでもう1度やってみるというような勉強が必要です。
暗記物などについても、時間を決めてなるべく短い時間で覚え込むような取り組みが必要です。ダラダラ時間をかけてやっていたら、すべてをやり終わりません。
1つの勉強が終わった時に、「次は何をしよう?」などと考えていてはダメです。その時間ももったいないのです。そういう意味では、事前の詳細な計画が必要なのですが、終わったら次、それがまた終わったら次、というように、流れ作業のような形で1日が過ぎて行くくらいでちょうどいいと思います。
1分1秒を大切にして、夏を乗り切って欲しいと思います。
(次回に続く…)
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