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勉強は楽しい!?<その8>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2016年6月2日 2:06 PM
  • 未分類

ちょうどこの時期、小6・中3の受験生で中弛みの時期を迎えている生徒が少なくありません。運動会等の学校行事が続いていたり、中学生は部活の大会が佳境を迎えていたりして、勉強以外の部分で忙しかったり疲れていたりする生徒が多いということもありますが、受験生としての意識の部分であまりにも緩んでいる生徒がいたりします。新しい学年を迎えて受験生として緊張感を持ってスタートしたのですが、それにもだいぶ慣れて来てしまい、夏期講習が勝負だと言われているけど、まだそれは少し先だし…と(受験勉強については)余裕をかましてしまっているのです。
確かにこの時期は、受験生にとってとても苦しい時期だと思いますが、実はこの時期にどのくらい踏ん張れるかどうかが、今後の成績の伸びに直結してしまいます。夏になれば、全国の受験生たちがみんな頑張るのです。ちょっとやそっと頑張ったくらいではなかなか位置付けを上げることはできません。夏までのこ1ヵ月半で調子を崩してしまうと、それを取り戻すのに相当時間を要します。
GSの小6・中3では、そろそろすべてのカリキュラムが終了するので、入試問題レベルの対策が本格的に始まります。授業中に生徒たちが受験するレベルの学校の過去問を時間を測って実施することもあります。(小6都立中クラスは、すでに2月より過去問バトルを実施して来ています) このレベルの学習がスタートした時に、それまで学習した基本的なことが身についていないと、ついて行けなくなったり、まったく結果が出なかったりという状況になって、とても苦しい思いをしてしまうことになります。

受験生として弛んでいる生徒の、学校や塾での危険な兆候をまとめてみます。定期テストや月例(偏差値)テストで成績が下がるというのは分かりやすい指標ですが、どちらというとそれは「結果」です。

〇欠席・遅刻が増える
〇授業中の集中力に欠ける
〇宿題・課題を忘れる、手抜きがひどい
〇確認テストでまったく点数が取れない

特に私は、復習ノートの質と確認テストの点数を重視しています。毎年見ていて感じるのですが、この2つで手抜きが始まると、成績がガタンと行ってしまかうことが多いからです。逆に、ここでしっかり取り組めるようになって来ると、成績が上がって来るケースが多いです。
授業を受けっばなしで、分からないところやできないところをそのまま放置したりしていると、あっという間に大変なことになってしまいます。こういう忙しい時期だからこそ、どのくらい踏ん張れるかで差がつくのです。受験勉強に充てられる時間が限られるので、勉強の要領・効率が重要になってきます。勉強の質と集中力です。ダラダラ勉強をやっていても、成果にはつながりません。

で、この時期に最悪なのが、やる気がないとか出ないとかの議論を延々としているご家庭です。まったく意味がないのです。特にこの時期は、やる気が減退しやすい時期ですし、何度も書きますが、今までやる気がなかった生徒が、急にやる気になって見違えたようになることはまずありません。悲しいことですが、それが現実です。今イチやる気になれなくても、やらせる仕組みを作って、粛々と取り組ませればいいだけです。毎回の確認テスト等、ショートインターバルでの結果を突き付けることは重要です。ただしそこで結果が出ていない時に、子どものやる気がないせいにしている限り、状況は好転しないと思います。

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