- 2016年5月25日 12:28 PM
- 未分類
この視点で見た時に、親が子どもと接する上で重要なことが2つあります。
1つは、「勉強は誰でも嫌いなものだけど、受験があるからやらなきゃ仕方ないでしょ」というようない言い方をしないことです。子どもの中で「勉強=嫌なもの」という図式ができあがってしまうと、長い目で前向きに取り組んで行くことはできません。将来に向けてもいいことは何もありません。何度も言いますが、勉強は本来楽しいものなのです。今まで知らなかった世界を知ることができること、自分ができなかったことができるようになること、その過程で困難や壁を工夫して乗り越えること、その1つ1つが自分の成長につながるのです。
2つ目は、テストの結果だけで子どもを叱ったり評価したりしないことです。勉強の過程を楽しむことも大切ですし、目標に向かって努力することが一番重要なのです。「テストの点数が悪かったらお母さんに叱られる…」などと感じながら勉強していたら、うまく行くものも行かなくなってしまいます。進学塾に通って来ているレベルの子どもたちで言えば、「勉強が嫌い」だと言っている場合のほとんどは、「テストで結果を突き付けられるのが嫌い」なのです。テストで点数を取れなかったこと自体よりも、そのことで叱られたり、肩身の狭い思いをしたことの方がトラウマになっているようです。そんなことを繰り返していると、勉強に対して自信がなくなって、ますます後ろ向きになってしまうのです。
(次回に続く…)
- 新しい: 勉強は楽しい!?<その3>
- 古い: 勉強は楽しい!?<その1>
コメント:0
トラックバック:0
- この記事のトラックバック URL
- https://www.gssk-h.com/blog/wp-trackback.php?p=7180
- トラックバックの送信元リスト
- 勉強は楽しい!?<その2> - GS進学教室 より

