- 2016年5月24日 1:36 PM
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先日のブログで、「勉強は本来楽しいものだ」ということを書きましたが、特に保護者の方からこれについての反響が結構ありました。「うちの子は勉強を嫌いで嫌いで仕方ないようなのですが…」とか、「我が子にもぜひそういう感じで取り組ませたい」ということをおっしゃっていた方が多かったのですが、中には「うちの子は勉強が好きでほっといてもやるので、それだけは大したもんだと思っています」という声もありました。
再度厳しいことを書いてしまいますが、子どもが勉強を好きになれるかどうかは、保護者の方の関わりがとても大きいのです。特に小学校入学前から小学校3年生までくらいの期間が大きいと思います。ただし、小学校の高学年や中学生になってからでも決して遅くありません。修復するのに時間がかかってしまうということはありますが…
私は、親が勉強を好きかどうかが一番大きいと考えています。ただし、自分が子どもの時の話を蒸し返さなくても結構です。この話になると黙ってしまう保護者の方が多いですし…(>_<) 保護者の方が、今でも、何歳になっても何かを学ぼう、頑張って取り組んでみようとする姿勢を示せていれば、子どもへの影響という意味で悪い方には向かわないはずです。 今までに保護者の方から伺った「成功事例」をいくつか挙げてみます。 〇子どもがリビングで勉強しているが、その時間お母さんも同じ場所で一緒に本を読むようにしている。 〇子どもに漢検を受けさせたいので、家族全員で受験することにして、(受検する級は違うけど)みんなで競い合うようにしている。 〇都立中の適性検査の問題は、お父さんもすべて一緒に解いている。あまり教えることはしないが、子どもと答えを見較べて、「自分の答えの方がいい!」とか言い合って盛り上がっている。 〇中3のGW数学の宿題を、お父さんがすべて自分で解いて予習した。子どもの質問にはだいたい答えられた。今後子どもが受験する高校の過去問も予習しようかな? 〇お母さんも資格試験に挑戦しているので、極力一緒に勉強するようにしている。何度か試験に落ちてしまったけど、めげずに挑戦する姿は子どもに伝わっていると思う。 皆さん、すばらしいですね… すべてのご家庭で、子どもが勉強している内容を保護者の方が一緒に取り組むことができるわけではないと思いますが、親が何かに挑戦している姿を見せたり、その時間子どもと一緒に机に向かうようにすることは、(特に勉強習慣がついていない子どもにとっては)とても意味があることだと感じています。 (次回に続く…)
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