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都立高校の合格発表はやり直しをするべきです!<その5>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2016年3月15日 3:48 PM
  • 未分類

表題の件、昨日新たな動きがありました。
この間、都教委と直接やり取りしても埒が開かないと感じたので、教育分野に注力されている何人かの都議会議員の先生や都知事、文科省の然るべき部署、そして馳大臣宛てに直接ご連絡させていただいて、実態をご報告すると共に、その問題のせいで不合格とされている生徒の救済についてのお力添えを依頼しました。さすがに都知事や文科大臣等からはフィードバックがありませんが、何人かの都議会議員の先生からご連絡をいただいたり、理科的な部分や入試上の問題点をやり取りさせていただいたりしました。
そんな中、昨日都議会議員の「おときた駿」先生が、都教委の幹部と面談をした内容を早速ブログにアップしてくださいました。おときた先生は、32歳と(議員としては)とてもお若いのですが、様々なことに精力的に活動されていて、特にネットを使った発信力に定評がある方です。「地方議員のトップブロガー」という異名を持っています。今回の入試の件についても、様々的確な対応、迅速な情報発信をしていただき、感謝しています。

その中での都教委の発言がまたすごい内容なのです。詳しくは以下のおときた先生のブログをお読みいただきたいと思いますが、ポイントを抜粋しておきます。

間違えることより、「間違えを認められないこと」の方が罪が重いと思う -都立入試の設問ミス疑惑にあたって-

〇天文的な正確さには欠けているが、「受験のお作法」を知っている生徒であれば混乱しない。
→中途半端な知識を知っている生徒は正解できるけど、正確な知識を知っている生徒は間違えるということです。

〇都教委が出した「見解」にはまずい部分があったことを認める。だからホームページのトップページではなく、下の目立たないところに移動した。
→これの訂正等を出すことは検討しているけど、本番の問題自体にはミスはないという論理のすり替えです。後段の部分の発言には言葉がありません…

〇塾や高校の先生から指摘が多いが、中学校の先生や受験生からは1件も苦情が来ていない。だから問題としては成立していると判断する。
→事実としてミスがあるかどうかはあまり重要ではないようです。では、中学校や受験生から苦情がたくさん来たら、採点のし直しをするということですかね?

〇間違いがあったとしても、一度公式に出した見解をそう簡単には変更できない。
→翻訳すると、「自分たちの保身のためです」ということになります。

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