- 2013年1月10日 12:49 PM
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今週に入ってから、このブログのアクセス数が急に増えてきています。どうやら、「験担ぎグッズクイズ」の答えを知りたかった方ばかりではないようです。いよいよ入試が始まるので、倍率・難易度等の入試情報や、直前の勉強方法について、生徒本人や保護者の方で、精神安定剤を求めて訪問してくれる方が増えているのだと思います。(この次期は、塾の講師の方の読者も増える傾向にあるようですが…) こんな私の拙い文章でも、少しは皆さんを勇気づけられているのだと思うと、喜びを感じるよりも、責任の重さを痛感します。
いよいよ、入試がスタートしました。埼玉県の私立中学入試です。GSの生徒は、来週の月曜日からの出陣します。中3生も、私立高校が1月22日から、都立高校が1月27日から戦いが始まります。今年も、この時期が来たかと身が引き締まる思いです。(残念ながら、物理的な身はあまり引き締まっておりませんが…)
この時期の受験生(とその保護者)の方は、大変ピリピリしています。些細なことでも気になると、イライラして勉強(や家事)が手につかなくなるようです。そのはけ口を塾にぶつけてくれればまだいいのですが、家族(保護者の方の場合は受験生本人)にぶつけ出すと泥沼にはまります。特にお母様方、ご注意を!
受験生本人(特に女の子)は、この時期、必要以上に友人と共に行動したり、意味なく教師に纏わりついたりするケースが増えてきます。これも、不安を解消するために、無意識のうちにそういう行動を取るようになっているのです。
まあ、これだけの受験勉強を今までやってきたのですから、その成果が合格・不合格という結果で出てしまうことを考えると、緊張感はない方がおかしいと思います。大事なことは、その緊張感を、プラスにつなげられるようにすることです。毎年見ていて、本番で信じられないような力を発揮して帰って来る生徒がいます。過去問では1度も合格点を取れなかったのに、本番で初めて合格点を取る生徒もいます。こういう生徒たちは、本番の緊張感をプラスに利用した生徒たちです。
直前、受験生が精神状態を普通に保つ方法は簡単です。今まで通りの勉強を最後までやり続ければいいのです。変わったことをしようとするから、緊張してしまう… 直前期に無理は禁物ですが、勉強のペースを落としてはなりません。
保護者の方が精神状態を普通に保つには… これがなかなか大変のようです。
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