- 2016年1月9日 9:52 AM
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もちろん、この部分は受験生たちにとってもそのまま当てはまります。
まずは、毎日コツコツと小さな努力を積み重ねられるかどうか。どんな状況下でも継続して行くということですが、生徒たちの様子を見ていて感じるのは、コツコツ努力を続けられる生徒というのは、まったく無理をしていないように見えるということです。多分、本人も殊更に頑張っているというという意識はないのではないかと思います。それが習慣となっているので、本人にとっては当たり前のことをしているに過ぎないからです。この視点で言うと、「頑張って毎日〇時間勉強しなきゃ!」とか言っているうちは、まだまだダメだということです。毎日ご飯を食べるように、お風呂に入るように、勉強の毎日の生活サイクルの中に自然と組み込まれていて、意識しなくても何時間も勉強していたという状態が理想なのです。そうなっていれば、当然結果も付いてくることになるでしょう。
もう1つは子どもたちの場合、謙虚さというよりは「素直さ」という言葉の方がしっくり来ると思います。受験勉強を本格的にスタートする前に、ご家庭で子どもに身に付けさせておいて欲しい要素の1つです。私の今までの経験から言えば、「素直な生徒は伸びる」ということは間違いありません。逆に言えば素直さに欠ける生徒は伸びないということです。
言われたことを言われた通りにきっちりこなしていくということですが、授業の聞き方、勉強方法、ノートの作り方等で、指摘されたことをすぐに改善して自分の中に取り入れて行くことができるかどうかが大きいのです。塾に初めて来た時には、ほとんどの生徒に長い期間かけて染み込んでしまった悪しき習慣があります。「それを短期間で打破しないと力がつかないぞ…」と感じる場面が多いのですが、同じように指摘して点検しても、すぐに治る生徒といつまで経っても治らない生徒に2分されます。当然、それがその後の成績の伸びに直結していくのです。
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