- 2016年1月8日 7:12 PM
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まず、「塵も積もれば山となる」ということです。「雨垂れ石を穿つ」とも言えるでしょうか。数式の解釈はともかく、このことは間違いのないことです。毎日少しずつでも努力を継続することが大切だということ、そうすれば最初は無理だと感じていたことでも達成できることがあるという教訓です。
その際に、「昨日よりもほんの少しでも成長できたか?」「考え方や行動が今までと較べて後退していないか?」という視点が大切なのだと思います。この視点を持ち続けることができれば、人間的な様々な成長に結びつけることができると思います。
この部分で私が一番重要だと感じているのは、人間的な「謙虚さ」です。我々の業界で見ていても、加齢と共にダメになって行っている講師は、例外なくこの部分が欠けているように感じます。どこかに傲慢さがあり、独善的なのです。そういう講師は、日々学ぶこともしていません。そんな日常を続けていたら、年々力が落ちて行くことは自明です。塾の世界では(学校と違って)そういう講師は必ず淘汰されていきます。
偉そうなことを書いていますが、こういうことを書いている時は、「自分はどうなのだろう…?」と常に考えています。以前から「立場が上になればなるほど謙虚に」という意識は持っていたつもりですが、今の私のような立場になると周囲に意見してくれる人はほとんどいなくなりますし、余程気をつけていないとダメになってしまうという恐怖感は常にあります。(仕事に関連する)勉強も、昔と較べて減らさないように心がけています。今でも、入試問題を解いている量は、そこらの若い連中にはまったく負けていないはずです。時期により偏りはありますが、1日平均にすると毎日1~2本は解いていることになります。入試情報や指導法等についても、常にアンテナを張り巡らせています。発信する情報の正確さとスピードでは、他に負けていないつもりです。
(次回に続く…)
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