- 2015年11月19日 12:32 PM
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〇塗り間違いが怖いです
→マークシート導入に伴い、一番怖いのがこの部分です。かなり力がある生徒でも、マークが1つズレてしまったらジ・エンドです。マークシートの方が、記入式の解答用紙と較べて解答欄を間違えてしまう可能性が高いのです。実際、マークシートの私立高校の過去問を授業中に解かせていて、あまりにも点数が悪かったので後で確認したら、途中から1つズレていたことがありました。見直しをしなかったのかと聞いたら、時間が足りなくて最後まで解いている途中で終わってしまったと言っていました。
入試本番では、最後の3~5分くらいは、マークの塗り間違いがないかどうかの確認をする時間を取るべきです。確認すべきことは大きく2つあります。
1つ目は、1問につきマークを1つずつきちんと塗ってあるかどうかです。もちろん空欄があるのは論外ですが(分からなくても勘で塗らないと…)、過去に1つの欄に2つのマークをしてしまっていた生徒もいました。これについては、問題用紙を見る必要はありません。解答用紙のみじっと見つめて確認すればいいのです。
もう1つは、問題用紙で解いた答えと、塗ったマークが一致しているかどうかです。そういう意味では、解きながら問題用紙の方にも選んだ選択肢に〇をつけておくことは必要だと思います。1番の(問1)はイ、(問2)はエ…というように、必ず問題番号と答えを合わせて確認していく必要があります。これを1回きちんとやっておけば、「自分ではできたと思うんだけど、マークをミスしていないかどうか心配で…」と、マークシート特有の悶々とした状態で合格発表まで過ごす必要はなくなります。
私は、先日FPの試験(CFPという国際最上級資格です)を受けてきたのですが、ある科目の最後の見直しで正にこのケースがありました。手元の問題用紙には1に〇がついているのに、解答用紙は3が塗られていました。再度他の問題も含めて確認した上で消して塗り直したのですが、自分でも何でその問題だけ塗り間違えたのが分かりませんでした。私は結構そういう部分について注意深い方だと思いますが、それでもこういうことがあるのだということを、身を持って体感してきたわけです。(ちなみに、私の合格発表は12月16日です。ドキドキ…)
(次回に続く…)
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