ホーム > 未分類 > 都立高校入試のマークシート導入について<その3>

都立高校入試のマークシート導入について<その3>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2015年11月21日 2:10 PM
  • 未分類

〇特に数学で注意が必要です
→今回のマークシートへの変更について、数学をどうするかという点は最後まで揉めていたそうです。最初は選択肢の問題のみマークシートという方針があったので、数学でもほとんどを選択肢の問題にするのか?という議論もあったようです。結局、1番の計算や小問は記述式で、選択肢の問題を数問出題し、後は答えの数字を塗らせる形に落ち着きました。5教科の中で、マークを塗る数は一番少なくなります。
解答用紙が裏まで続くことにも注意が必要です。証明と途中式を書く記述問題が2題裏に回ります。これも信じられない話なのですが、こういう形にすると、裏の問題を解き忘れて帰る生徒が一定の割合でいるそうです。特に今回は、問題の順番通りではなく、途中の2題が裏に回るので、後でやろうとして忘れるというケースはあり得ると思います。「数学は裏にも解答欄がある」ということを、肝に銘じておく必要があるでしょう。
選択肢の問題で怖いのは、「何度計算しても選択肢のどれにもならない」というケースです。テスト中は焦りますよね… ある程度の時間で答えが出なければ、勘で答えることも必要になります。逆に、選択肢の中に必ず正解があるので、いくつか当てはめてみたりしているうちに正解が見えてくる場合もあります。私は、大学受験で一世を風靡した「例の方法」をつい試してみたくなります。
答えの数字を塗る問題でも同じことが言えます。解答欄は2桁になっているのに、何度計算しても1桁や3桁になってしまう…というようなケースです。これも逆に言えば、(桁数が指定されているため)勘で書いて当たる可能性が高くなるということでもあります。
答えが分数になる場合に注意してください。大学入試のセンター試験でもそうなのですが、分子を先に塗るようになっています。私立高校では分母を先に塗るようになっている場合もありましたし、数字で書く時は分母を先に書くことが癖になっているはずですから、つい逆に塗ってしまう場合がないとは言えません。まぁ、分母にも分子にもあ・い・う・え…の記号がついているので、確認しながら塗ればいいということですが、本番の緊張感の中では、信じられないミスが起こり得るということは知っておいた方がいいでしょう。

コメント:0

コメントフォーム
入力した情報を記憶する

トラックバック:0

この記事のトラックバック URL
https://www.gssk-h.com/blog/wp-trackback.php?p=6300
トラックバックの送信元リスト
都立高校入試のマークシート導入について<その3> - GS進学教室 より

ホーム > 未分類 > 都立高校入試のマークシート導入について<その3>

検索
フィード
メタ情報

ページの上部に戻る