- 2012年12月12日 9:47 AM
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野球で「ブルペンエース」という言葉があります。練習ですごいいいボールを投げられるようになり、期待して試合に使うとまったく力を出せずに、練習で投げられたボールが投げられなくなるというケースです。もちろん、結果が出せないわけです。アマチュアゴルファーでも多いようですね。練習場ではすごいボールを打つのに、コースに出るとメロメロになってしまう…
こういうタイプが、受験生でもいるのです。普段の授業中はとてもよくできるようになり、確認テスト等ではだいぶ結果が出せるようになってきても、偏差値テストや勝負かがりの過去問演習等では全然結果が出せない場合があります。中には、家で過去問をやると点数を取れるのに、同じレベルのものを塾でやるとダメになってしまうケースもあります。この原因としても3つほど考えられます。
1つは、前回書いた「時間」に対する意識の問題。家でやる時はついダラダラ時間を無視してやってしまったり、それこそ後で直してしまったりする場合があります。楽な気持ちで解けるのがいいと言う生徒もいます。しかし、塾で時間を計ってやるとあせるし、時間が来たら回収されてしまうわけで、ある意味それは当然と言えば当然なのかもしれません。
2つ目には、「場慣れ」の問題です。会場テストに行くと緊張してしまって全然結果が出せない生徒がいます。普段とは違う環境で、周りはみんな知らない生徒という状況は、緊張するなというのが無理なのだと思います。野球のピッチャーも、バッターが立っているかいないか、観客が入っているかいないかによって全然緊張感が違うと言います。だからこそ、会場テストというのは有効なのです。事前に入試を疑似体験しておくと、本番で必要以上に緊張しないで済むという効果があるわけです。そういう意味では、友だちと一緒に仲良く会場テストに行く行為は、その意味・効果を減ずる行為なのです。入口までは一緒に行ってもいいですが、そこで分かれて(タイミングをずらして)別々の教室に入るくらいの思慮深さが必要です。
3つ目が、皆さんに一番お伝えしたい理由なのですが、これについては次回…
(おい、いいところで止めるな! という突っ込みはお受けできません。ブログの閲覧数を上げるには、「ドラマの次回予告形式」が一番いいそうなので…(^_^)/ )
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