- 2015年8月21日 10:05 AM
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早いもので、夏期講習会もいよいよ最終クールに突入しました。毎年感じるのですが、始まる前はかなりの長丁場だと感じますし、1日1日はとても長いのですが、振り返ってみると本当にあっという間の1ヵ月です。
生徒たちはなかなかハードな毎日を過ごしています。授業の時間数は小6・中3の受験生で一番長いクラスでも7時間くらいですが、宿題・課題・復習等にかなりも時間がかかるので、やはり睡眠時間を削って頑張っている生徒たちが多いです。特に中3生は校舎に11時間くらい滞在している生徒たちがかなりいます。当然お弁当を2食持参しています。GSは、途中の「買い出し」を認めていないので、ほとんどの生徒はお母さん(中にはお父さん)の愛情がたっぷりこもった手作り弁当を持参しています。
当然、それに講師たちも付き合っているわけですから、毎日がなかなか刺激的(?)です。私が夏期講習会で担当している授業は、5学年、8クラス、5教科です。全国広しと言えども、夏期講習で5教科(しかも難関校向け)を担当している講師はそうは多くないのではないでしょうか…? これは29年間の蓄積のおかげです。そんな中、このペースでブログを更新できてるのは、ちょっと奇跡的です。自分で自分を褒めてあげたいと思います(笑)。
毎年生徒たちの様子を見ていて感じるのは、夏の最後の頑張り・勢いがとても重要だということです。もちろん結果(テストの点数)を残せるかどうがが最大のポイントなのですが、生徒たちが最後まで頑張りきれたという達成感を持って終われるかどうかがとても大切なのです。
毎年テストの点数の経過等を見ていても、夏の終わりにグーッと伸びてくる生徒たちが多いのですが、そういう生徒たちは秋以降も順調に受験勉強を進められて、入試で良い結果が出る場合が多いのです。逆に夏の終わりに失速してしまった生徒は、志望校変更も含めて、大変苦しい戦いになってしまう場合が多いです。ここから最後の数日間は、それほど重要な期間であるということです。
小6・中3は、夏の最後は「入試バトル」が控えています。同じ年度の過去問をそろえて実施し、合格発表までしてしまおうという恐怖の(?)企画です。
小6都立中クラスは、すでに前のクールからスタートしていて、いきなり最初に南多摩中のバトルを行いました。残念ながら合格ラインを超えた生徒はいませんでしたが、夏の前はあんなに歯が立たなかったのに、かなりいい勝負ができるようになってきた生徒も出てきました。答案の内容が確実に変わってきています。これは間違いなく夏の成果です。
小6私立中クラスでもいよいよスタートします。本日は明八の過去問バトルです。昨年はこの時点ですでに4教科の合格ラインを超えた生徒が出ましたが、さぁ果たして…
中3もお盆明けから過去問演習に毎日のように取り組んでいます。明日からの勝負は、都立高校の「理社バトル」です。3教科の自校(グループ)作成問題はまだこの時期に合格点を取るのはしんどいわけですが、理科・社会についてはまったく事情が異なります。夏の間である程度の成果(点数)に結びつけることが十分可能です。この時期の合格点は、進学重点校等難関校を目指している生徒は80点、共通問題校を目指している生徒は70点に設定しています。もちろん、毎年そのラインを超えてくる生徒はたくさん出ます。(昨年は理科で100点が出ました)
ワクワクします。とても楽しみです。生徒たちはかなり緊張感を持って臨んでいるようですが、この1つ1つの経験が本番に活きてくると確信しています。
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