ホーム > 未分類 > 内申点のつけ方の基準が変わる!?<その7>

内申点のつけ方の基準が変わる!?<その7>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2015年8月9日 9:48 AM
  • 未分類

全体の平均値で見るとそのような分析になりますが、平均だけ見ていたら分からない大きな問題点もあります。毎年、八王子の中学校別の評定分布の詳細を見ていると、腹が立って仕方ないのです。例えば体育の評定で見ても、ある中学校では5が25.0%、4が27.3%と5と4が半分以上の生徒についています。それに近いバブル状況の中学校が少なくとも10校近くあります。一方で、5が1.8%の生徒にしかついていなかったり、5と4合わせても20%未満にしかならないような中学校も存在します。地域間の能力格差は確かにありますが、これではいくら何でも不公平すぎると言われても仕方ないでしょう。
また、八王子は他の科目も含めて、1がついてる生徒の割合がとても少ないので有名です。科目によっては1が1人もついていなかったり、平均しても1%台の中学校が多く、他の地域に較べるととても少ないのです。これには様々な理由があると思いますが、地域性として特筆すべき点だと感じています。

本来こういう不公平を解消するのは、教委の仕事のはずです。各校の校長には難しいでしょう。どうしても身びいきになってしまうでしょうし、全体を見渡して…という視点はなかなか持てないのです。ところが、都教委が行っている内申点の公平性に関する実態調査とコメントが失笑ものなのです。
(次回に続く…)

コメント:0

コメントフォーム
入力した情報を記憶する

トラックバック:0

この記事のトラックバック URL
https://www.gssk-h.com/blog/wp-trackback.php?p=5687
トラックバックの送信元リスト
内申点のつけ方の基準が変わる!?<その7> - GS進学教室 より

ホーム > 未分類 > 内申点のつけ方の基準が変わる!?<その7>

検索
フィード
メタ情報

ページの上部に戻る