- 2015年8月8日 9:45 AM
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GSの生徒たちの中で5を取った生徒が一番少ない科目が体育です。これはこれで何とか改善させたいとは考えていますが、一定仕方ないと感じる部分もあるのです。それは、GSの生徒だけに限らず、八王子市や都内全体で見ても、体育が一番5が取りにくい科目だからです。
毎年、各中学校の科目ごとの5・4・3…の割合はすべて公表されています。(中3の高校に送られる確定内申についてのみですが…) 昨年の中3生を例に取ってみると、都内全体で体育で5がついている生徒は8.9%しかいません。英語の14.6%を筆頭に、社会13.8%、数学13.5%、理科13.0%と続きますが、10%を切っているのは体育だけです。逆に、1がついている生徒も2.4%と9教科の中で一番少ない状況です。(1や2の割合が高いのは数学・英語です) 体育は3の割合が一番高く、52.6%と、半分以上の生徒が3をつけられています。何と、4と3で80%以上になります。体育はほとんどの生徒が4か3をつけられていると言っても過言ではありません。
専門用語を使わせていただくと、体育が一番標準偏差が小さく、英語や数学・社会という科目が標準偏差が大きくなっているということになりますが、体育が一番差をつけにくい科目であることは間違いないでしょう。5を取るためには、余程目立たなくてはならない(先生に気に入られなければいけない)ということになるわけです。
(次回に続く…)
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- 内申点のつけ方の基準が変わる!?<その6> - GS進学教室 より

