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中学校でも英語の「4技能テスト」導入へ<その1>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2015年6月10日 1:21 PM
  • 未分類

ある程度想像はついていたことですが、ついに正式に発表されました。2019年度より、中3生を対象とした英語の4技能テストを実施するという計画です。今の小5生の学年からになります。
4技能テストとは、「読む」「聞く」「書く」「話す」という英語の4つの力を総合的に判断できるテストのことで、現在学校で学習している内容・レベルとはだいぶ趣が異なり、最終的にはTOEFLにつながるような形をイメージしているようです。読むことと聞くことは英検3級をクリアできる力を土台として、それに加えて、文章を書く「ライティング」と、自分の言葉で話す「スピーキング」の要素を取り入れていくことになります。スピーキングテストについては、原則として生徒と教師が1対1で向き合って行うとのことなので、かなり手間もかかる形のテストであることは間違いありません。

また、文科省はこれと併せて、中学卒業時に英検3級、高校卒業時に英検準2級~2級を取らせることを目標として位置づけることを明確化し、この合格者の割合を、2017年に50%、2022年に60%、2024年に70%にするという数値目標も公表しています。

このテストを内申等の評価に連動させるかどうかという点や、高校が入試選抜の資料として使用するかどうかというような部分はまだ不透明です。(この部分では、建前と現実が違うことも理解しておく必要があります。現状でも、英検3級が内申の1ポイント分として機能しているケースは結構あります)
現段階では、国語と数学で実施している「全国学力テスト」と併せて実施する形が一番有力です。そのテストの結果については、単純に点数で〇点という形ではなく、英語力の国際標準規格(セファール)の指標を用いて示すとのことです。
(次回に続く…)

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