- 2012年11月24日 11:58 AM
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中学生の期末テストが終了しました。特に中3生は、これにより内申点が最終確定してしまうため、とても重要なテストでした。生徒たちはよく頑張ったと思います。中2生・中3生は、授業のない日にもほとんどの生徒が塾にやって来て、黙々と勉強していました。
答案が少しずつ返却されてきました。その都度、生徒たちが結果を報告に来るのですが、特に中3生の答案を見る時は、ちょっとドキドキものです。「今までで一番良い点数だった」と嬉しそうに見せに来る生徒がいる一方、「できれば見せたくない」という感じで恐る恐る差し出す生徒も… 来週にはすべての結果が出そろうので、楽しみに待ちたいと思います。
中3生は、ここから3週間、ある意味とても大事な局面を迎えます。受験校の最終決定をする時期なのです。重要なことは、もう「志望校」ではなく、実際に受けに行く「受験校」の最終決定だということです。願書を提出するのは1月に入ってからですが、12月15日から私立高校の事前相談(これについては後述)が始まるため、それまでには受験校をほぼすべて確定しなくてはなりません。
来週で期末の結果が出そろい、それを受けて12月上旬から中学校での最終三者面談が始まります。そこで仮内申(仮とは言ってもほとんど変更になることはありません)が伝えられ、受験校を決定することになります。1月に入ってから一部変更は可能ですが、推薦の形で受験する私立高校(滑り止めとして併願推薦をもらう場合が多い)と、都立高校の推薦入試を受検するかどうかは最終的な決定となり、変更することは難しくなります。
事前相談というのは、中学校の先生が私立高校を回り、自分の中学校から受験を希望している生徒のリストを提出して、単願推薦・併願推薦の受験者について、内申基準を満たしているかどうかと、確約・あるいは優遇等の措置がもらえるかどうかの確認をして来る場です。12月15日が解禁日で、そこから一斉に中学校の先生が動き出すため、それまでに(中学校の方で12月12日くらいが締め切りとして提示される場合が多い)最終決定をしておかくなくてはならないわけです。
それに伴い、塾の方でも来週から「受験校最終決定面談」が始まります。中学校の三者面談より先に行うのが大変重要です。なぜかと言うと、事前の準備・作戦の上手い下手で、成果(三者面談の成果って何か変ですが…)が大きく違ってくるケースがあるからです。
(次回に続く…)
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