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都立高校からの大学受験合格実績<その6>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2015年4月13日 3:31 PM
  • 未分類

誤解を与えていると困るので、はっきりと書いておきますが、私は都立中の存在を否定しているわけではありませんし、合格したら当然進学するべきだと考えています。以前にもこのブログで書きましたが、例え合格に届かなかったとしても、あの形の勉強に1年なり2年なり取り組むことは、子供たちにとって絶対にプラスになると考えています。特に6年後から大学入試の制度が大きく変更となるので、そうなった時には(適性検査型や小論文等)都立中向けの勉強をしていた生徒の方が有利になる部分もかなりあると思います。

私がお伝えしたいことは、都立中に合格しても、それまで以上に継続して勉強にしっかりと取り組んで行かなければならないということです。都立中の中でも成績上位にいなければ、難関大学の合格が難しいという現実があるからです。
都立中が進学重点校に(大学受験の実績で)敵わなくなっているのは、そういうレベルでしっかり勉強に取り組んでいる生徒の割合が(進学重点校に較べると)とても少ないからです。同じ(能力の)生徒が同じように努力するという前提に立てば、都立中に進学した方が(大学受験のところだけ考えても)いいのです。ただし、高校受験がないため、同じように努力を続けていくことが難しいという現実があります。

GSでは、都立中に合格しても、その後も塾に通い続けることを(かなり強く)提案します。営業的な側面はまったくありません。(中学生はほとんどのクラスが満席で、もしその生徒たちが通わなくても別の生徒に席が回るだけのことですから…) 実際、この3年間で都立中に合格した生徒のうち、家が遠くて夜の時間に通うのが物理的に難しい1名以外は全員通い続けてくれています。
都立中の合格発表の直後から英語と数学の授業をスタートして、まず最初の中間テストに照準を合わせて取り組ませます。特に都立中は、最初の中間テストの結果がとても重要です。だいだいその後の数年間似たような位置付けで進んでしまう場合が多いのです。都立中はとても授業の進度が早いのですが、GSの方がさらに早いので、学校の勉強の先取りになっています。中3になっても、周りの受験生と同じカリキュラムをこなさせます。過去問バトルで、(5教科トータルで)進学重点校に合格ラインを超えることを目標に持たせています。具体的に言うと、南多摩に通っている生徒は、高校受験の段階で八王子東・あるいは国立に合格できるような力をつけた上で高校に進学しろということです。そうすれば、高校に入ってからも困ったことになる生徒はほとんどいません。
世間一般の都立中の生徒たちは、このところで踏ん張れないのです。中学校の勉強が大変だからとか、部活がハードだからという理由で、(受験用の学力について言えば)楽な中学校生活を送ってしまうのです。その状況で高校3年生まで行ってしまえば、大学受験で勝てるわけがありません。

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