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自分の頭で考えて自分の言葉で表現することの大切さ<その2>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2015年1月14日 2:41 PM
  • 未分類

子どもたちが自分で考えなくなってしまうのは、間違いなく周りの大人たちの責任です。特に、学校や塾の教師の責任が大きいと思います。
前述した、都立中の作文でそういう答案が増えているのは、塾でそういう指導をしているからです。GSは大手塾からの転塾生がとても多いのですが、作文に関してはその部分の悪癖が身についてしまっている生徒が少なくありません。都立中の作文に関してのみ言えば、まったく真っ白の方が指導がし易いくらいに感じています。
答案の中身もそうですが、勉強に臨む姿勢などにもそれを感じます。「待ち」の姿勢や、「先生が~してくれないから~できない」という他責意識が身についてしまっている生徒が目立ちます。自習室に来ることを目的化してしまっていることなどもそうです。その自習の時間に、すべての科目について、質問ができる先生が必ずいるのか(暇にしているのか)というようなことを聞いて来る生徒も(まれに保護者の方も)います。(そんなことがあるわけありません!) これらの症状が身についてしまうのは、間違いなく塾の講師の責任です。普段そういう指導をしているから、自分で考えて行動したり、自分の頭で考えて自分の言葉で答案を書いたりできなくなってしまうのです。
入試の結果はもちろんですが、私はそういう生徒たちの将来のことがとても心配になってしまいます。大学入試や就職、社会に出てからの仕事・人間関係等でうまく行くような気がしないのです。もっと言えば、婚活や家族・友人との関係等、プライベートの部分でも苦労するのではないかと考えてしまいます。GSで就活塾や結婚相談所を運営していて、そのことを日々リアルに感じる場面が多いからかもしれません。

もちろん、そういう部分の悪癖が身についてしまっている生徒たちに対しては、改善させるべく日々全力で向かっています。その部分が改善してくると、それに伴って成績も上がってきます。やはりこの部分に関しては、保護者の方の協力が必要になる場合が多いです。
いずれにしても、周りの大人たちが、子どもたちの自主性・主体性を奪って結果としてスポイルしてしまうことのないように、もっと真剣に考えるべきだと思います。
(次回に続く…)

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