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成人の日に思う<その1>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2015年1月12日 1:54 PM
  • 未分類

今日は成人の日です。我々は普通に仕事なので、あまり祝日という感じがなかったのですが、昼休みに駅の方に買い物に出たら大変なことになりました。
オリンパスホールで成人式が行われていたのですが、ちょうど午前の部と午後の部の入れ替わりの時間帯だったので、ペデストリアンデッキが慣れないスーツや、羽織袴・晴れ着を来た若者で溢れていて、場所によっては大袈裟ではなく一歩も進めない状況になっていました。風が強かったこともあって屈強な(?)私でもちょっと危険を感じたくらいなので、周りのお年寄りや子連れのママたちが心配になりました。実際、階段やエスカレーターで将棋倒しでも起こったら、軽い怪我程度では済まないはずです。
「キャー、久しぶり~!」とか、「みんなで写真撮ろう!」という感じて盛り上がっていたのですが、中学卒業以来5年ふりに会った友達もいるでしょうし、私はこのこと自体を責める気にはなりませんでした。警察や警備もかなり出ていたのですが、人ごみに飲まれてしまって、なす術なしという感じでした。市の事前の準備・段取りの問題です。あれだけの人出になるのですから、もう少ししっかりした警備等の計画が必要だったはずです。せめて、一般の歩行者の通路は確保するとか、立ち入り禁止区間を設けるとか、しなくてはならないことがあったはずです。事故が起こってからでは遅いのです。もし、あの状態で無事故だったとすれば、それはただ運が良かっただけのことです。

この仕事をしていると、どうしても、今年成人になるのは、誰たちの代だっけ?と考えてしまいます。5年前…? あいつらの代だ! もう20歳か… 早いなぁ。こちらも歳を取るはずだ… そろそろ、写真がSNS経由で送られてくるでしょう。(^^♪  特に、小6の時に教えてそれっきりだったりすると(特に女の子は)、最初誰だか分からなくなっていたりするのですが…

我々は、20歳=成人という感覚が当たり前になっていますが、実はこれは世界的に見ると少数派なのです。選挙権は先進国の約9割が18歳からですし、法律上の成人も18歳としている国が圧倒的です。日本でも、国民投票の対象年齢は18歳からに引き下げられましたし、選挙権や民法の改正についても、現在政府が準備を進めています。法制審議会で具体的な検討に入っています。今のまま進んで行くと、10年以内には18歳=成人ということになるはずです。
ただし、それがひっくり返る要素もあるのです。世論がそれを望んでいないからです。
(次回に続く…)

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