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推薦入試を受験するメリット

  • 投稿者: gs_staff
  • 2012年10月28日 12:12 PM
  • 未分類

推薦入試を受験する以上、もちろん我々としては合格させるつもりで対策を行います。前述した通り、生徒には「ダメもとだからな」と言い聞かせて進めますが、対策授業の最中は少しでも合格の確率を上げるために全力を尽くします。
しかし、例え不合格になったとしても、大きなメリットが2つあると私は考えています。(何度も言いますが、一般入試用の勉強のペースを落とさないという条件付きです)
1つ目は、一般入試に向けて予行練習ができることです。憧れの第一志望校で、一般入試と同じ校舎・建物で事前に一度緊張感を味わえるのです。このメリットは大きいでしょう。実際、毎年推薦入試不合格者は、一般入試ではあまり緊張せずに受験できる生徒が多いようです。(稀に、一度不合格の経験をしてしまったことにより、またダメだったらどうしよう…という不安が出てきてしまう生徒もいます) 特に本番で緊張してしまうことが不安な生徒は、一般入試の「場慣れ」的な考え方で、推薦入試にチャレンジしてみる手もあるということです。
2つ目は、ちょっと大局的な話になってしまいますが、高校入試の枠を越えて将来のことを見据えた時に、推薦入試を受験するメリットがあると感じるのです。大学の推薦入試やAO入試、さらにその後の就職試験において、小論文や面接・集団討論がとても重視されるようになってきています。最近は、筆記ペーパーテストよりも、こちらの方を重視しているところが多いくらいです。また社会に出てからも、文章をまともに書けない者、きちんと話ができない者、集団の中でコミュニケーションを取れない者は、とても損をすることが多いのです。(私も身近にそういう人をたくさん見てきました) その視点で考えた時に、中学生は小論文や面接・集団討論に真剣に取り組む機会がほとんどないので、高校入試の際に経験しておくことが、将来の役に立つのではないかと思うのです。私は、あまり中学受験を真剣に考えていないご家庭も、都立中の受験(受検)は前向きに検するべきだと考えていますが、これも同じ理由です。小5・小6という将来の学力の基礎を決定する時期に、小論文やプレゼン・グループワーク等に真剣に取り組んでおくことが、将来必ずプラスになると考えているからです。(私立中を受験する場合は、それとはまた別のメリットがあります)
推薦入試を受験しようかどうか迷っている生徒・保護者は、この2点も頭の隅に置いた上で検討してもらえるといいと思います。中3生は、あと1ヵ月半くらいで最終結論を出さなくてはなりません。
では、具体的な対策の話に入りましょう。
(次回に続く…)

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