- 2014年12月2日 1:38 PM
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昨日、急に忙しくなってきたという話を書きましたが、それでも昨年までに較べるとこのタイミングでの大きな仕事が1つなくなっていることに気づきました。大学生の就活支援です。
GSには大学3年生・4年生の就活コースがあり、この2年間、毎年数名ずつですが、面倒を見てきました。(結果もとても良かったです!) 昨年までは、12月1日が就活の解禁日だったのですが、今年度からは3月1日以降に後ろ倒しとなったのです。毎年、11月中から学生と面談をして準備を進め、12月1日に日付が変わった瞬間に、就活サイト(リクナビ・マイナビ等)に登録をした上で、各企業へのエントリーや会社説明会の申し込みをさせていました。早い時期の会社説明会は早い者勝ちですぐに満席になってしまうことと、エントリーが早い学生は志望順位が高いということが企業にも伝わるため、12月1日の午前中が勝負だったわけです。多い学生は、初日だけで50社を越えるエントリーをしていました。(学生の平均エントリー数は70~80くらいになるというデータもあります) 12月1日・2日は、どこの企業にエントリーしたか、会社説明会をどういうスケジュールで組んでいるかという部分のチェックで、私もかなり忙しかった記憶があります。
今年度からは3月1日スタートとなり、入試が終わった後にゆっくり対応できるようになるので、そういう意味では楽になりました。
筆記試験や面接・集団討論・小論文等の選考は、昨年までは4月1日が解禁日でしたが、こちらも今年度から8月1日に変更になります。内定解禁日は10月1日で変わらないため、実質2ヵ月ですべての選考を行わなくてはならなくなりました。学生の就職活動の時期が短くなって、負担が減ると思われている方もいらっしゃると思いますが、実はそうではないのです。企業にとっても学生にとっても、とても大変な状況になることは目に見えています。
今年度からの変更は、ただ単に日程が後ろ倒しになったというだけのことではありません。就活の選考そのものにも、様々大きな影響が出てくるはずです。(すでにもう出始めています) 私は、ひと言で言うと、「学歴(学閥)重視」と「合法的フライング」の2つがキーワードになると考えています。
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