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復習の仕方

  • 投稿者: gs_staff
  • 2012年10月18日 10:23 AM
  • 未分類

受験勉強では復習が重要なのですが、そのやり方の上手い下手で、かなり成果に差がつくように思います。もちろん、宿題や課題に取り組むのは最低限当たり前のことで、それ以外に自分の理解度・出来具合に合わせて、授業で学習したことに再度取り組むことを復習と言います。
私が最もダメな復習だと思うのは、授業でやったことを、隅から隅まですべて再度解き直さないと気が済まないというパターンです。完璧主義の女子生徒に多いのですが、下手をすると授業を受けた時間以上に、解き直しに時間がかかったりします。すべての問題を解き直す必要はありません。授業中に、できた問題とできなかった問題を区分けしておくことは必要でしょう。
上記の点とも絡みますが、復習をしながら、時間の意識を持っていないとダメです。数学の応用問題でも、この時期以降は、1問に何十分もかけているようでは話になりません。ちゃんと復習した(全部解き直した)のに、テストではできなかったなどと言っている生徒は、間違いなくここのやり方で失敗しています。テストは時間との闘いでもあるのです。
まとめて言うと、「分かる」ことと「できる」ことは違うということが理解できている生徒とできていない生徒の差が大きいのです。特に数学はそういう科目だと思いますが、最初単元を理解した程度の段階では、難関高の入試問題レベルでは、まず点になりません。そこから、練習を積み重ねて、失敗をくり返しながら、次第に点数が取れるようになっていきます。家庭での復習も、ここの部分を意識してやっていかないと、「いくら勉強しても、入試問題で点数が取れない」などと落ち込む羽目になります。入試問題での得点力は、訓練に比例します。前述したように、常に時間を意識した取り組みが必要ですが、もう1つ、ミスの存在が受験生の前に立ちはだかります。「分かっていたのにミスった。本当はできるのに…」というやつです。しかし、普段からこういう発言をしている生徒は、受験期になっても、同じことを言い続けることになるのです。
その力(テストでの得点力)をつけるのに一番効果的だと我々が考えているのが、「復習ノート」の作成です。
(次回に続く…)

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