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<号外>都立高校入試改革正式発表!

  • 投稿者: gs_staff
  • 2014年5月29日 8:27 PM
  • 未分類

2年後から、都立高校の一般入試の制度が大きく変更となることが決まっていましたが、本日その詳細が都教委から正式に発表となりました。このブログではすでにだいたいのことはお伝えしてありましたが、重要な変更点について再度まとめておきます。

〇2016年度入試(今の中2が受験する時)から変更→現中3生は今まで通り
〇すべての高校で5科目入試とする。(今までは3教科の高校もあった)
〇入試得点と内申点の比重を全校で7:3とする(今までは6:4や5:5の高校もあった)
〇面接や小論文を入試に取り入れることも可とする→進学重点校等上位校は小論文、中堅校以下では面接の実施を検討している高校が多いようです

以上です。
「えっ?」と思った方も多いと思います。一番肝心な点が2点抜けているのです。内申点における実技科目の比重(原案では今までの1.3倍を2倍に変更する)と、特別選考枠の廃止についてです。本日はそれについては発表されませんでした。入試実施に関する細部については、来年の今頃の発表になるという情報もあります。(この2点は全然細部じゃないでしょうに。内申に関することですから、むしろこれこそ早目に発表しなくてはならないことのはずです。入試まで1年を切ってから発表してどうするんですか?)
早速都教委の関係者に聞いてみましたが、「発表されているもの以外については答えられない…」と。別の筋の情報によると、「内部ではその方向で固まっているものの、この2点については世論の反対の声も多く、発表のタイミングを見計らっているのではないか…」と。
私はひっくり返ることも含めて、どんでん返しの可能性を期待しています。この2点については、間違いなく「改悪」だからです。子供たちをまともに指導できない中学校現場(校長たち)の声を重視して、大人の論理で決めたことなのです。子供たちのことを考えているとはとても思えません。

このブログを頻繁にチェックしている都教委の関係者(幹部?)がいるという話を聞いています。ちゃんと読んでくださいよ。正式発表していないのですから、まだ間に合います。学校群導入時と同じように、何年か経ってから、あの改革が(せっかくうまく行きかけていた)都立高校をダメにしたと言われてしまいますよ。都立高校の今後の発展に向けて、それほど重要な局面だという認識がおありですか? 再度検討し直してください。そして、早めに方向性を発表してください。あなたたちのせいで、子供たちが翻弄されています。

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