- 2014年5月26日 7:47 PM
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以前、このブログでも触れましたが、都立青山高校の進学重点校(正確には進学指導重点校)残留が決定しました。ここ数年間、大学受験の結果が思わしくなかったため、今年度いっぱいで進学重点校からはずされることになっていましたが、今年の春の大学入試で、国立大学の合格者等で見違えるような結果が出たため、2017年までの延長が正式に決まったものです。
進学重点校からはずされてしまうと、予算や教員配置、受験補習等の体制で大きく後退することになってしまうため、先生方や関係者の皆様はホッと胸をなでおろしているのではないでしょうか? 昨年度校長先生が、「進学重点校への残留」を最優先目標に掲げて陣頭指揮を取られていましたが、関係者の方に伺うと、OBや保護者等も含めて、学校をあげて何とかしようという雰囲気があったとのことでした。何と言っても、昨年度の高3生たちの頑張りに拍手を送りたいと思います。失礼ながら、入学時の学校のレベルからすると、かなり上ブレした合格実績を達成しているのです。そのおかげで、学校や後輩たちを救った形になりました。
進学重点校の認定基準は以下の通りです。
〇東大・京大・一橋大・東工大・国立大学医学部に現役で15名以上合格
〇センター試験で5教科7科目を在籍者の6割以上が受験し、平均80点以上の生徒の割合が1割以上
この2点について、今まで青山高校は基準に達していなかったのですが、今年の入試では、見事にすべてクリアしています。
この基準で見た時に、今とてもまずい状況にあるのが立川高校です。基準ぎりぎりのところで、2017年度までは指定されることが決まっていますが、今のまま行ってしまうと、次の指定認定の際にはずされる可能性もあります。果たして、青山高校と同じように、学校をあげて踏ん張ることができるでしょうか? 私が直接指導した生徒も何人か在籍しているので、今、顔が浮かびました。頑張れよ~!
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