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大学生の就活支援その2

  • 投稿者: gs_staff
  • 2012年9月12日 2:17 PM
  • 未分類

大学生の就活支援セミナーで指導する内容を説明していきます。まず、一般教養やSPI等の筆記試験や、Web試験等についてはカリキュラムの中に含まれていません。これは自分で問題集等をやって対策をしてもらえば問題ありません。毎年の結果を見ていて、ここでは差はつかないと考えているからです。
9月、この時期に急がなくてはならないのが、「業界研究」と「自己分析」です。大学3年生で、まだここの意識を持てていない学生は少し出遅れています。今年も既に、何人か相談に乗って指導をスタートしていますが、ほとんどの学生は、ここも1から指導していかないと、なかなか自分では進められません。まず、「業界研究」や「就職四季報」等を教材として使って、どんな業界があるのか、最近の景気はどうなのか、自分はどんな業界を志望するのかというところを真剣に考えてもらいます。学生が知っている企業はとても少なく、その大半が身近の商品やコマーシャル等で聞いたことがある、いわゆるBtoCの企業がほとんどです。しかし、今のこの不況下においては、会社を相手とするBtoBの企業の方が業績が上向きなところが多いですし、採用数も多い傾向にあります。特に難関大学の学生は、いわゆる一流・有名企業しか見ていない者も多く、ここで視野を広げさせておかないと、後で大変なことになります。この段階で、今の就職の状況がとても厳しいのだということも徹底して伝えておきます。そうしないと、いくつか不採用をもらった時点で、早くもめげてしまう場合があるのです。(難関大学の学生で、今までトントン拍子に来た学生ほど、打たれ弱い気がします)
次に、自己分析ですが、「自分はどんな人間なのか」ということに徹底して向き合ってもらいます。自分の長所・短所はどこなのか、どんな性格なのか、会社に入って何ができるのか、何をしたいのか等々、ワークシートに書いてもらってフィードバックして…ということを繰り返していきます。ここをしっかりやっておかないと、いざ企業とのやり取りが始まった時に途方に暮れることになります。最近の学生は、自己分析はかなり考えてきている者が多いのですが、逆に自己分析にはまりすぎてしまって堂々巡りとなり、そこから先への一歩を踏み出せなくなっているケースも多いので、自信を持たせて背中を押してあげることも大切です。
それがほぼ終了すると、いよいよ履歴書とエントリーシートの作成に入ります。前述した通り、特に大企業はエントリーシートの段階でかなりの倍率で絞られてしまうのです。このシートは選考が進んでいった時には最終面接の段階まで使われるので、それを意識して作成することも必要です。ここまでを何があっても11月中旬までに完成しておかなくてはなりません。12月1日に一斉用意ドーンとなった時に、出遅れるのは致命的になるのです。
(次回に続く…)

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