- 2013年12月21日 10:13 AM
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猪瀬都知事がついに辞任することになりました。まぁ、今までの経緯からすると仕方ないのだろうと思います。しかし、進学塾の現場としては、「ちょっと大変なことになったぞ」というのが本音です。
ご存知の方も多いと思いますが、今の都立中高の改革は、石原さんが先鞭をつけて断行し、猪瀬さんがそれをすべて継承して今に至ります。石原さんが大ナタを振るっていなければ、今のように(一部の)都立高校が復活することはありませんでした。簡単に言うと、大学入試の実績を上げにいく高校をいくつかに絞って(進学重点校や中高一貫校)、予算や教員配置・入試のシステム等の差別化を図り、現場にプレッシャーをかけながら10年以上やってきたからこそ今があるわけです。
猪瀬さんは、今回の辞任の引き鉄を石原さんが引いたことからも分かる通り、副知事時代から石原さんの息がかかっており、教育に関して石原路線を変更するなどという選択肢はまったくありませんでした。しかし、ここで急に辞任→都知事選となり、まったく違う考え方の知事が誕生する可能性が高まってきたために、都立中高の現場や、塾業界は戦々恐々としているわけです。
(次回に続く…)
- 新しい: 都知事交代による影響<その2>
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