- 2026年6月21日 12:46 AM
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数年前までに較べると、国や自治体の子育て支援の経済的な施策は相当充実して来ています。特に、多子家庭(3人以上子どもがいる家庭のことをそう呼びます)に対する優遇措置は、当事者の私が申し訳なく感じるくらいです。また、東京都と他県の支援格差も浮き彫りになっています。税収・予算に余裕があるかないかの違いによるものですが、都内在住者がかなり優遇されているのは間違いありません。この数年で進化したことを思いつくままに挙げてみます。ひと昔前に子育てをしていて、もう完了(子どもが全員就職した)ご家庭は、とても羨ましく感じるかもしれません。
〇出産時に50万円支給(8万円ほど増額)
〇子どもが生まれたら10万円のギフト券配布
〇児童手当の拡充→高校生まで支給されるように。第3子以降は月3万円。
〇東京都の018サポートで高校生まで1人月5千円支給
〇上記とは別にコロナ時や今の物価高対策として1人数千円~数万円の支給が何度か(直近では春に家族全員に1人6千円支給)
〇私立高校の無償化(年収制限なし)→東京は数年前から先行実施となっていたが今年から全国統一で
〇東京のみ私立中に進学する生徒に1人年間10万円を支給
〇3歳~5歳までの幼稚園・保育園無償化→東京では0歳~2歳までも第1子から無償化
〇小学校・中学校の給食無償化(市町村による→八王子は一昨年から無償化)
〇多子家庭の大学無償化→扶養している子どもが3名以上いる年は大学生の授業料が全員無料(我が家は上の2人すべてと3人目の2年分が対象となります)
〇老齢年金の加給年金(扶養手当)が大幅に増額(28年度から変更)→我が家の場合年間で受け取れる年金が50万円ほど増額に(2年後はまだ受け取らないけど…)
という感じです。さっと読んだだけでも、子育て世帯(特に多子家庭・特に東京都)がかなり恵まれていることがお分かりいただけると思います。ちなみに我が家の場合、今現在月に子どもに現金で支給されている手当を合計すると(定期的なものだけでも)約14万円になりますが、それ以外に数年前までだったら支払いが必要だったもので無償化になった分が月に7万円くらい。私が年金を受け取るようになると(あと数年後かな?)、さらに月10万円近くが加算されることになります。長い目で考えると、大学の無償化が無茶苦茶大きいです。安く見積もっても、3人で800万円くらいになります。
(次回に続く…)
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