- 2025年10月24日 11:30 PM
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昨日の朝から妻が名古屋へ出張で出かけていて、つい先程帰宅しました。そうなると、(当然ですが)2日間完全ワンオペになる訳です。いや、私も2日間とも午前中から仕事が入っていて、夕方からは授業もあったので、実質ゼロオペとなってしまっている感じです。小学生たちはみんな鍵を持っていて、勝手に過ごしてくれているので問題ないのですが、幼稚園児だけは送り迎えが必要なので、それが一番大変です。定時以降の「預かり保育」のお世話になることになります。(本人もその時間は好きなので、まぁよしとしましょう) 幼稚園で夜6時まで無料で預かってくれるので(そんな遅くなったことはありませんが)、とても助かっています。夕食が遅くなってしまうのが、ちょっと申し訳ないです。私が授業を終わって帰ってからの支度になってしまいます。子どもたちに「ご飯、遅くなってごめんね」と言うと、7歳児や5歳児が、「全然大丈夫。パパもお仕事大変なのにありがとう」とか言うんです。泣けて来ますよね…💦
昨日、娘が都立中に出願することを書きましたが、正直受けられるところまで回復するとは夢にも思っていませんでした。(昨年のこの時期ですから)ちょうど1年前から具合が悪くなり、その後すぐに右手首を骨折し鉛筆も持てなくなり、1年近く学校にもほとんど行けていませんでした。そのうち4ヵ月は入院していました。退院後も保健室や別室登校をしていたので、教室に入って授業を受けたのは、1年間でほんとに数える程しかありません。8月末に修学旅行に行けたことが大きかったのですが、少しずつ回復し、2学期からは学校も塾も1日も休まず遅れずに通っています。(これだけでもすごいことなのです)
問題は、昨年の3学期も今年の1学期も通信簿の評価がされていないことです。ほとんどの科目に斜線が引かれています。授業を受けていないのですから当然です。都立中は、小5・小6の通信簿の評価(正確に言うと各科目の評価を3段階に直したもの)が入試に使われます。学校によって割合は異なりますが、例えば南多摩中で言うと全体の2割が通信簿の点数です。そもそも、これだけ学校を休んでいて、受検資格があるのかということも気になっていました。
この間教委に様々問い合わせをしていたのですが、結論としては「欠席日数はまったく合否に関係ない」ということが確認できました。そもそも、報告書の欠席日数の欄は廃止されているとのことでした。(そのことは気付いていましたが…) 所見欄にそのことを担任の先生が書く場合はあるだろうけど、長期欠席のみを理由として入試で不利になることはないそうです。これは全国的にそういう流れになっているようで、公立高校も含めて、不登校や長期欠席の生徒を不利に扱わないようにという指示が文科省から出ているようです。(今朝の朝日新聞にその特集記事が出ていましたね…) これはうちの娘のような子にとっては、本当にありがたいことです。ただし、これは公立中高についての話で、私立中高はまた状況が異なります。学校独自の基準を設けることが認められているからです。出願に際して、3年間で欠席は15日以内という条件を掲げている学校はまだありますし、(長期欠席の場合)医者の診断書を提出するように言われたり、ボーダーライン上では欠席が多いと不利になったりする学校は少なくありません。私立は、入学後に辞められてしまうと即経営にマイナスの影響が出てしまうので、これは一定仕方ないのかもしれません。
うちの娘の場合、もう1つの問題は通信簿の成績評価に関することです。評価がされていないのですから、点数化もできないと思うので、入試でどういう扱いになるのかを心配しています。これについては、まだ明確な返答がいただけていません。学校の方で、今までの様子や現在の学力から類推して3段階の評価をつける場合もあるようですし、最終的な報告者の段階でも評価不能となった場合は、本番の点数だけで合否判定をする可能性もあるよう。これについても、「そのことで不利にならないように計らう」とは言われていますが、どういう扱いになるのか具体的なところが見えて来ないととても不安です。1つ分かっていることは、下手に1がつけられてしまうくらいなら、評価なしの方が絶対にいいということです。娘は、もともと学校の成績はそんなに悪くなかったので、実力で1がつく科目はないはずなので、休んでいたために1がつけられてしまうのだけは避けなくてはならないことがよく分かりました。ここについては、これから学校の先生との交渉になると思います。教委から正式に返答があったら、(ここでできる範囲で)情報を共有します。
(次回に続く…)
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