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受験勉強で毎日が充実している(泣)

  • 投稿者: gs_staff
  • 2025年9月23日 6:18 PM
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小6のうちの娘が受験コースに復帰してから2週間が経ちました。正直私は疑心暗鬼でしたし、最初はかなり厳しい状況(毎日泣いて帰って来るとか…)を覚悟していました。しかし予想に反して、毎日とても楽しそうに取り組んでいるのです。授業にも何とかついて行けて、ある程度はこなせているようですし、宿題・課題は多少私に助けを求める場面はありますが、基本自分で取り組んでいます。本人は、「これならやって行ける!」という感触を持てているようです。来週過去問バトル、その次の週GSテスト(全国模試)が控えています。さすがにテストの感覚はかなり鈍っているので、最初は厳しいと思いますが、本人はテストも楽しみにしているようです。ただ、週3日通い始めて、さすがに(体力的にも精神的にも)疲れてしまうようで、「日曜特訓はしばらくバスかな…」と言っています。いずれにしても受験するなら、冬期講習会・正月特訓は頑張ってもらわないとしょうがないので、それまでには体を慣れさせなくてはなりませんが、今はまだ無理しなくていいと考えています。

昨日私が仕事が終わって帰宅したら(21時半くらい)、娘は授業の復習に取り組んでいました。私の顔を見るなり、「パパ、今日も頑張れたよ!  難しいことにチャレンジしていると、毎日が充実していいよね」と言うのです。私は不覚にも涙がこぽれそうになりました。(こぽれたのを隠しました) 何しろ、この1年近く、病気のために笑顔が消え、まったく無気力になり、難しいこと・苦手なことに一切チャレンジをすることがなくなり、本人曰くつまらない毎日をずっと送って来たのです。先月末の修学旅行以降少しずつ笑顔が出るようになって来ましたが、まさか受験勉強を再開したいと言い出すとは… そしてわずか2週間でこんな発言が出るようになって来たのです。親としてこんなに嬉しいことはありません。元に戻っただけと言えばそうなのですが、もうあの元気な頃には戻れないかも…とちょっと覚悟していました。私はもう多くを望みません。今日の発言を聞けただけで十分です。

このうちの娘のケースが、中学受験の世界における新たなメルクマールになるのではないかと感じています。小5の9月までは普通に受験勉強に取り組んでいましたが、10月に右手首を骨折して鉛筆(シャーペン)を持てなくなり、それが治りきる前に病気になって学校や塾に行けなくなってしまったので、大袈裟ではなく11ヵ月くらいほとんど勉強をしていません。(字もまともに書いていませんし、本もあまり読んでいません) それで小6の夏期講習会が終了した9月から塾に戻って(学校も8月末から休まずに行けるようになっています)、何とか受験(受検)をできるところまでは間に合わせたいという戦いです。それがやれるということが分かれば、途中で中学受験の勉強を止めてしまったけどやっぱりまたやりたくなって…というような状況で悩んでいる方の参考になるのではいかと思っています。

1つ確認しておかなくてはならないのは、戻ったのは都立中受験クラスですし、受けるとしたら南多摩になると思います。私立中は適性型で受けられるところと、公立中進学コースの算数・国語のカリキュラムで対応できる学校に限定されます。(公立中進学コースでは、小学校よりはかなり難しいことをやりますし、漢字と計算はしっかり鍛えられます)  さすがに、今から私立難関中は難しいです。(線引きは難しいですが、日大付属中以上のレべルは無理かと)  単純に、こなさなければならないカリキュラム量が間に合わないのです。このあたりにも、私立中と都立中の入試問題の質、問われる学力、勉強の仕方の違いが見て取れると思います。

ただし、小6のこの時期に1から受験勉強を始めて間に合うかも…ということではないので誤解のないようにしてください。娘は幼稚園の時からGSに通っています。(当時は幼児コースがあったのです)  小5の9月まではほとんど休まずに通い続けました。しかし、飛び抜けて成績が良かった訳ではありません。国語と社会はそれなりにできましたが、算数と理科が厳しく(誰に似たのでしょう…)、5年生の時は4科トータルで偏差値55~60くらいを行ったり来たりという感じでした。(娘よゴメン、バラしちゃった…)  1つ武器を上げれば、小さい頃から作文が得意なことです。(まだ病気が悪化する前の)昨年秋に学校で書いた全国作文コンクールで3位に入って、入院中に抜け出して表彰式に出かけたという話はこのブログにも書きました) とにかく書くことは厭わず、日記からメルヘン的なことまで、時間さえ与えればいくらでも書いています。入院中も看護師さんと交換日記をやっていたのですが、大人顔負けの内容で驚かれていました。これが都立中を受検しようとした時の大きな武器であることは間違いありません。1年間ブランクがあるので、漢字や表現力等の勘は鈍っていますが(漢検4級も持っています)、文章の読み取りや文章構成力はそう簡単には衰えないようで、それが都立中の作文や適性の記述部分に活きています。入院したり寝込んでいる間も、少女漫画・雑誌(ちゃお・りぼん等)や、ファッション雑誌(ニコプチ等)は欠かさず読んでいたので、まったく活字から離れなかったという意味で、それも良かったのではないかと感じています。

こんな状況で、丸々1年近く塾はおろか学校の授業もまともに受けていない(家でも一切勉強していない)のです。果たして数ヵ月で取り戻すことができるのでしょうか…? 幸いこの2週間は、乾いたスポンジの如く、いろんなことを一気に吸収しようとしています。勉強に飢えていたのだと思います。本当は勉強も頑張りたいのに、体と気持ちが思うように行かず、本人が一番辛かったでしょうから…

娘のことですから、何を書いても親バカだと思われてしまうのは承知の上です(苦笑)。ただ、中学受験の世界でなかなかないケースであることは間違いないので、今後も然るべきタイミングで状況は共有させていただくつもりです。

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