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少子化がさらに加速<その1>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2025年5月8日 10:25 AM
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毎年こどもの日に合わせて、出生数・子どもの数の詳細や分析・今後の予測が公表されます。今年も様々文献に目を通しましたが、少子化は予測以上に加速していて、将来的にもさらに悪化する見込みであることが理解できました。

2024年の出生数は、約72万人です。ついこの前100万人を割って「大変だ!」と騒がれていましたが、もうここまで来ているのです。今年は70万人を割ることはほぼ確実な見込みです。私が子どもの頃(半世紀以上前ですね…)は、毎年200万人以上の子どもが生まれていました。その頃と較べると、出生数が1/3くらいになっているということです。

4月1日現在の14歳以下の子どもの数は約1366万人で、もちろん過去最少を更新しています。総人口に対する割合は11%まで下がって来ています。私が子どもの頃は、子どもが3000万人くらい(割合は35%程度)いたので、半減以下になっているということです。この10年くらいで一気に減少率が大きくなっています。今の中学生(12歳~14歳)は3学年で314万人いますが、0歳~2歳は3学年で222万人まで減っています。

様々なところで分析されている通り、東日本大震災やコロナの影響はあると思いますが、私はこの影響は軽微だと思っています。世の中の景気・経済的な状況も確実にマイナス要因です。物価はどんどん上がるのに(早く米を何とかして!)、給料は上がらないという状況が固定化されてしまっています。しかし、これも少子化の一番の原因ではありません。もっと根本的な根深い理由があるのです。進学塾・結婚相談所・FP事務所を運営していて、日々最前線で多くの年代の方と接している私は、ここの皮膚感覚がとてもリアルに掴めていると思っています。

(次回に続く…)

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