- 2025年5月6日 8:26 AM
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私が、家事・子育てを効率的にこなして行くためのポイントだと考えている点をいくつかまとめます。
①タスク管理を綿密に
→1ヵ月単位、1週間単位、1日のタイムスケジュールをかなり綿密に立てることは大切です。我が家では、リビングの大きなカレンダーに書いておくことと、「タイムツリー」というアプリで、妻と行動・時間を常に共有しています。突発的なことが起こって予定を修正しなければならない時に、別の場所にいてもすり合わせられるので、とても重宝しています。重要なことは、計画の段階で断捨離を思い切ってすることです。本当に(無理してまでやらなくてはならない)必要なものか?という視点は常に持っています。例えば、学校や幼稚園の保護者会はパスさせていただくことが多いです。同じ週に4回も出かける余裕はとてもありません。プリントの読み合わせで終わってしまうことが多いので、あとでいただいてしっかり目を通しておくことは必須ですが…
②使えるものは何でも使う
→我が家の場合、祖父・祖母・叔母に頼って「お願い!」することが多いです。出産の時は祖母にずっとこちらに来てもらっていました。GWも、男子3名は横浜の実家に3日間預けてしまいした。いっぱい遊びに連れて行ってもらって、勉強も教えてもらって(祖父は私の同業者なのです)、ご満悦で先程返って来ました。今日も私が忙しかったので、祖父が車で八王子まで送ってくれました。人に頼ることは絶対に必要です。自治体の子育て支援制度もどんどん使うべきです。我が家は、子育て広場(クリエイトホールの「くりちゃん」)には大変お世話になりました。特に上の2人は週に何日も連れて行っていました。これはすべて無料です。有料ではありますが、とても安い費用で「子育てサポート」や「ベビーシッター」を頼むこともできます。余談ではありますが、私もベビーシッターの資格を持っています。子育てについて勉強したかったこともありますが、GSで幼児クラスを開設している時に、無償化の対象となる可能性があったからです。(結局、様々ハードルが高すぎて断念しましたが…) とにかく、家事と子育てを、夫婦2人ですべてやり切ろう!などという不遜なことは考えないことです。パパが子育てに非協力的なご家庭は、ママがワンオペになり参ってしまっているという話をよく伺います。そんなご家庭ほど、周りの人や制度としての支援に頼ってください。
➂お金より時間が大切(お金で時間を買えるなら買う)
→先程の有料の家事サポートやベビーシッターがその最たる例ですが、お金で解決できるものはしてしまうのがいいです。特に子育てをしている期間は、お金より時間の方が貴重なのです。そんなに大きな額でないので、お金は後で取り返すことが可能です。しかし、失った大切な時間はもう戻りませんし、時間を浪費して親が参ってしまったら、子育てどころではなくなってしまいます。例えば、私は週に2~3日は夕食を作りますが、子どもたちの大好物のカレーを作る時に、野菜をバラバラに買って来て皮を剥いて切って…などということはしません。スーパーで真空パックのカレー用野菜セットを買って来て終わりです。値段を調べたら、バラバラに買ったものとそんなに差がないのです。圧倒的に時短になりますよ。また、カレーを大量に作って冷蔵庫に入れておいて、3日間それで凌ぐというような時もあります。子どもたちは飽きずに喜んで食べてくれるので、全然ありでしょう。本当に時間がない時は、スーパーで総菜を買って来て済ますことも少なくありません。栄養のバランスには注意が必要ですが、ノープロブレムです。とにかく、それぞれのタスクの時短がすべてです。多少費用で足が出ても、長い目で見たら経済的にもプラスだと確信しています。そういう意味では、子育て応援タクシーなども、必要な時にはどんどん使ってほしいと思います。小さい子どもやベビーカーを抱えてバスに乗ったりするのは、体力的にも精神的にもしんどいですよね…
④周りの目を気にしない
→とにかく子育ては、なりふり構わず、自分たちが思うように進めるべきです。実家の祖父・祖母の目を気にし過ぎるのもよくないですし、親戚やママ友たちの意見は話半分に聞いておいてちょうどいいくらいです。みんな善意で意見やアドバイスをしてくれるのですが、子育ての事情なんて家庭によってまったく異なりますし、そもそも最終的な責任を取れるのは親しかいないので、親が決断して進めて行かなくてはなりません。まあ我が家の場合は、祖父・祖母が私と同世代ですし、どこの集まりに行っても、私より年上のパパ・ママはいないので、私に意見するような勇気のある人はいませんでしたが… あ、1人だけいました。妻です(笑)。夫婦で子育ての意見が異なる場合に、しっかり話し合って、すり合わせて行くことはとても大切です。ここを放置すると、何年か後に結構大変なことになる場合があります。我が家で言うと、今は子どもたちの中学受験の方向性のところが一番すれ違っています。自分が通って来た道も違いますし、夫婦で価値観が異なるのは当然です。譲れるところと譲れないところをぶつけ合うことが重要なのです。お互い頑張りましょう!(苦笑)
「子育てに関する他人のアドバイスを間に受けるな!」というアドバイスを書いていることの壮大な矛盾には、もちろん気付いています。いくら私でも、全部自分が正しいなどとは思っていません。書いている記事の中で、1つでも2つでも心の琴線に触れたり、具体的な行動の後押しになることがあれば、そんなに嬉しいことはありません。
- 新しい: 少子化がさらに加速<その1>
- 古い: 仕事も子育ても楽しもう!<その4>
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