- 2024年6月23日 11:25 PM
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この1年間で、校舎のペーパーレス化も一気に進みました。
誤解のないように最初に書いておきますが、授業で使用するプリントの量は、まったく減っていません。科目によっては、逆に増加傾向です。コロナの休校期間は、オンライン授業や動画視聴に振替という形で、止む無くペーパーレスになってしまっていた期間がありましたが、コロナが落ち着いてからは、やはり対面で確認テストもやって、入試問題レベルの問題をどんどん解かせて…という形に戻っています。
ペーパーレスが進んだのは、保護者の方への案内・配付物の部分です。LINEですべてのご家庭と繋がったことが大きいのですが、月間予定表や、保護者会・保護者面談のご案内等、毎月紙で配付していたものの大半がデジタル配信に変更となりました。面談の希望日程が保護者の方からLINEで入って来て、それに対して決定した日程を返信して終了となりますので、とても効率的になりました。ペーパーレス化は、保護者の方にも概ね好評です。子どもが配付物をカバンの肥やしにしてしまっていて、「そんな案内見ていません」というトラブルに繋がるケースが決して少なくなかったからです。はい、我が子たちも日常茶飯事です…
本科や講習会の要項、年間スケジュール等、重要なものや常に手元に置いておいていただきたいものは依然として紙で配付していますが、模試の成績についても、都立中コースは今年度からネット上での配信となり、私立中コースや中学生についても、デジタルの形に移行する準備が進められています。(業者の方でです。時代の流れなのでしょう)
入試の出願についても、私立中高はもちろん、都立中高もネット出願が当たり前となりました。出願日に保護者の方が早朝から並んで少しでも早い受験番号を取った…というような時代を知らない方も多いのではないでしょうか。(保護者の方も塾講師も)
インターネットやSNSの発達によって、とても便利な世の中となりましたが、それによって失われている大切なものにも目を向けて、特に受験勉強の本質的な部分はプレないように指導して行きたいと考えています。(都立中の作文でこんなテーマがあったような記憶が…)
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