- 2023年8月1日 12:44 PM
- 未分類
私は、昨日書いた自分の高校生の時の体験談も含めて、「1点の重み」の話をよく生徒たちにします。スポーツと受験勉強では少し違う部分もありますが、点数にこだわって取り組むことが重要なこと、最終的には相手(合格最低点)より1点上回れば勝てるし、逆に1点足りなければ負ける(不合格)という点においては、共通する部分があります。
実際の入試でも、1点足りなかったために第一志望校に不合格となってしまうケースは決して少なくありません。都立中の入試は、番号付きの補欠制度があったり、得点開示で自分の点数が判明することもあり、ボーダーラインと較べてどのくらいで合格したのか不合格だったのかが、あとになってほぼ分かってしまいます。GSの生徒たちは、毎年都立中の合格率がとても高いのですが、それでも残念な結果となる生徒も出てしまいます。この3年間について振り返っても、(200点満点で)あと1点~2点差で合格を逃した生徒が毎年いたことが分かっています。1人は補欠番号から類推すると、もしかしたら同点不合格の可能性もあります。いずれにしても、あと1点取っていたら合格となっていたはずです。逆に、(1点~2点差で)ぎりぎり合格したことが分かっている生徒も2人います。それが入試本番なのです。
小6・中3は、授業の中で「入試バトル」を実施しています。受験予定者が多い学校の過去問を全科目解いて、その年の合格最低点を基に合格発表を行うという恐怖の企画です。昨日、小6の都立中クラスで「立川国際中バトル」を実施し、即日合格発表を行いました。合格者も数名出ましたが、あと数点足りずに不合格という生徒も数名出てしまいました。やはりそういう生徒たちは、つまらないミスをしているんですよね… 「このミスがなければ、合格だったのに…」という状況です。さすがに、該当の生徒たちはとても悔しそうでした。この悔しさを次に活かして行くことが重要になります。逆に言えば、今まで過去問でほとんど歯が立たなかった生徒たちが、夏期講習会が1/3くらい終わった時点で、十分合格点付近で勝負ができるようになって来ているのですから、いかに夏で頑張って力をつけて来ているかが分かります。一部まだ乗り遅れている生徒たちも、まだここからが勝負です。引き続き頑張らせていきます。
- 新しい: リベンジ成る!
- 古い: 最後まで諦めないことの大切さ

