- 2023年6月17日 12:06 AM
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まず、「まったく趣味がないママたちがたくさんいるんだ」ということに驚いたのですが、その後に、「皆さんが、趣味を持つことはかなりハードルが高いことだと思っている」ということに気付き、二重に驚いたのです。どんな趣味がいいのか、それをどう探せばいいのかということで悩んでいる様子は伝わって来るのですが、その後様々話を聞く中で、実は趣味を持てないもっと大きな要因が潜んでいることに気付きました。ちょっと大袈裟に言えば、これは我が国全体が抱えている問題で、解決しなくてはならない課題なのかもしれないとすら感じています。
簡単に言うと、「子育て中のママは(ババも?)自分の趣味なんか持ってはいけない(無理に決まっている)」という暗黙の了解が、意識に染み込んでいる方が多いと感じたのです。時間的な制約が大きいと思うのですが、金銭的な部分での不安や罪悪感(その分のお金を子どもにかけてあげたい等)を感じている方もいるかもしれません。私は、世の中の子育て中のママたちは、打ち込める趣味を持つことについて、「諦め」の気持ちがあるような気がしています。まず身近なところからでいいので、ここを少しずつ変えたいと強く思いました。
GSも共働きのご家庭がとても多いですが、仕事が終わった後の時間や、お休みの日に自分のための時間を取ることはそんなに難しくないと思います。ある場面では、パパや子どもを放ったらかして(パパに任せて)、ママが出かけたっていいじゃないですか。子どもの年齢にもよるでしょうが、子ども全員が小学生の後半になったら、何とでもやりようがあるはずです。(我が家はあと何年かかるのか…(@_@) 来年から次男が小学校、三男が幼稚園に入るので、だいぶ楽になるはずですが…) そういう物理的・時間的な制約以上に、趣味に関する心理的なマイナス思考を撲滅してほしいと思います。限られた時間だけでも、仕事や家庭のことは全部忘れて、好きなことに没頭すること(多少のお金を使うこと)は、悪いことではありません。そのことに罪悪感を持ってしまうことが、精神衛生上良くないのです。ババや子どもたちに、お願いというか、宣言をしてしまうといいうと思います。「ママは〇〇を始めることにした!」「土曜日の午前中に、毎週〇時間出かけるから」というような感じで… どうしてもそこまでは難しいという方は、夜子どもたちが寝た後の時間や、仕事がない日の午前中の数時間とか、家で「自分の好きなことに没頭する時間を取る」というレベルでもいいと思います。毎日わくわくして、それが楽しみになるような時間があるかないかで、人生の幸福度はかなり変わって来るはずです。
(次回に続く…)
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