- 2013年10月11日 12:16 AM
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皆さん、「進路アドバイザー検定」という資格試験があることをご存知でしょうか? 学校の進路指導担当の先生や、塾・予備校の職員を中心に、毎回受験者を多く集めている検定です。私も長いことこの仕事をしていながら、最近までその存在を知りませんでした。大学新聞社が主催しているのですが、夏の前に私が講演講師の仕事でお世話になった縁でその存在を知り、どんなものか興味本位で受けてきた次第です。昨日その合否通知が届いたのですが、結果は… 以下の写真の通りです。これとは別に、カードサイズの立派な認定証も同封されていました。
出題内容は決まっていて、テキスト・過去問等もあるのですが、試験が夏期講習直後だったためあまり勉強できず、ほとんどぶっつけ本番で行くはめになってしまいました。この仕事をこれだけ長いことしていて落ちたらはずかしいぞ…というプレッシャーが結構ありました。当日終了後の自己採点でまず大丈夫だろうとは思っていましたが、結果を見る時はちょっとドキドキしましたね…
出題分野は、「学校」 「入試」 「学費」 「職業」 「就職」 「進路指導・キャリア教育」の6項目です。計600点満点で、7割(420点)以上の点数を取れば合格になります。ほとんどの問題が4択(マークシート)なのですが、数字も含めて結構細かい知識も問われるので、なかなか大変です。(毎回合格率は3割くらいのようです) 私は、「入試」項目と「就職」項目で9割方の点数を取れたため全体としては余裕がありましたが、これは私が実際に現場で入試と就活に携わっていて日頃からリアリティを持てているためで、机上の勉強だけではなかなか点数を取ることは難しいと思います。特に学費・奨学金や、様々な職業の特徴、キャリア教育に関する項目などは、私も様々勉強になることがあり、検定を受けてよかったなぁと感じました。
特に進路指導・面談等を担当する機会がある塾の講師たちは、積極的に受けてみたらいかがでしょうか? 校舎長レベルの者はもちろんですが、若手講師たちにとっても、(事前の勉強も含めて)とても有意義な機会になると思います。公立中学校の教師や大手塾の若手講師を中心に、きちんとした知識を持たずに、「口から出まかせ」みたいな面談をしている者が増えている現状を考えると、もっともっとこの検定の存在が広く知れ渡るといいなと思います。
ちなみに、次回の検定は12月8日(日)に実施されます。 皆さんにお勧めするからには、もちろん、GSの若手講師たちには受験させますよ。(若手が何人いるのかしら…)
進路アドバイザー検定詳細はこちら → http://daigakushinbun.com/adviser
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