- 2023年6月9日 8:31 AM
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ということで、塾での学習指導・受験指導だけでなく、子どもたちや保護者の皆様のお役に立てる業務・スキルを様々提供していますので、ぜひ有効にご利用いただきたいと考えています。
これらの塾以外の業務については、私の中で2つの重要なポリシーがあります。単にお金を稼ぐための副業には一切手を出さないことと、塾の本来の業務に支障が出ない範囲で取り組むことです。GSの基本理念である「子どもたちの一生の幸せのために」ということに繋がっているかどうかという価値基準もあります。
誤解を恐れずに言えば、子どもたちの人生の中で、受験の結果の影響はとても小さいものです。(これから受験に臨む皆さんは、本人も保護者の方もそうは思えないでしょうが…) 我々は、生徒たちの学力・得点力を引き上げて、志望校に合格させることに自信を持っています。しかし、長いこと生徒たちの「その後」を見続けていると、入試の結果と将来の幸せにはあまり相関関係がないということにも気付きます。特に受験学年の1年間、自分を信じて本気で取り組めたかどうか、苦しい時にも逃げずに立ち向かえたかどうか、本当に困った時に周りの人の力を借りることができたかどうか、入試が終わった時に(結果に関わらず)「本当にいい受験だった」と思えるかどうか、受験はゴールではなくその後のステップアップのための通過点であることが理解できているかどうか、周りの人たちに感謝の思いを持てたかどうか等、受験勉強の過程の意識・取り組みの方が(その後の人生への影響が)大きいと感じています。
30歳・40歳くらいになった(元)教え子たちと話をしていて感じるのは、「幸せにならなくていい」とか、「幸せになりたいけど(周りの環境のせいで)なれない」などど考えいる者が少なくないということです。就活・婚活や、会社や家庭での人間関係がうまく行っていない者に多いのですが、自分から幸せになる権利を放棄しているように私には見えます。単に幸せになるためのスキルが足りないだけだったり、考え方やものの感じ方にかなりバイアスがかかっていたりするので、それを取り除いてあげたいと様々働きかけるのですが、もうそのくらいの年齢になってから劇的に変わることはとても難しいです。長年生きている間に、悪しき習慣が染み込んでしまっているからです。
小学生・中学生くらいのうちの親の関わり方が、子どもの将来の幸せに大きく影響を与えます。ここを語り出したら何時間経っても終わらないので、重要なポイントを5つだけ…
①無条件の愛・ストロークを与え続けること
②世の中(特に将来)の正しい情報を折に触れて与えること
➂子どもは別人格だということを認識して、子どもの考えを尊重すること
④しかし、ここぞという場面では、腰を引かないで子どもと対峙すること
⑤親自信が幸せになれるように努めること
このあたりのことをもう少し詳しく知りたいという方は、拙著「子どもの幸せは親次第!」をお読みください。
※このHPのトップページに、購入できるリンクがあります。
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