ホーム > 未分類 > 塾の授業を休んではいけない理由<その2>

塾の授業を休んではいけない理由<その2>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2023年5月20日 9:46 AM
  • 未分類

特に中学生に多いのですが、「部活の終了時間が遅いので遅刻する」というケース。これにも注意が必要です。私は本当か?という視点で確認する癖がついているのですが、よくよく聞いてみると、実は(間に合わせようとすれば)間に合うケースがほとんどです。1回家に帰って、のんびりのお風呂に入って、ゆっくり食事をしてから出直している生徒も少なくないのです。真夏の暑い時期に汗を流さないとどうしょうもないというのは理解できますが、それこそシャワーで汗だけ流して、作っておいてもらったおにぎりを掴んで塾に向かうような生徒もいます。中には、学校からジャージのまま塾に直行する生徒もいます。塾の勉強道具を学校に持って行ったり、保護者の方が学校や塾でカバンの交換に待っていていただけるケースもあります。そういう生徒たちは、「塾の授業には絶対に遅刻しない」と決めているのです。遅れるのが当たり前になっている生徒とは、大きな差がついてしまうことはお分かりいただけるでしょう。塾での中学生の授業は7時半過ぎからスタートします。もし本当にその時間に間に合わないような時間まで部活をやっているのであれば、(異常なことなので)それこそ保護者が中学校に抗議するなり、我が子を早退させてもらうなり、そういう建設的な行動を取らなければいけません。(異常な)部活の顧問の言いなりになっていたら、不利益を被るのは生徒本人なのです。

なぜ、塾の授業を休んだり、遅刻したりしてはいけないのか、理由がいくつかあります。1つは、その日の分の授業内容で遅れを取ってしまうからです。学校と違って、進学塾での1回の授業内容はとても濃密です。かなりの分量の学習を進んでしまうこともありますが、1回1回の授業・テストで、毎回入試に直結するとても重要な内容を扱っています。ここが進学塾の講師たちのプライドでもあります。入試問題演習が本格的に始まった時に、どうしても特定の単元の問題で点数を取れないという状況が散見する場合があります。その原因を探って行くと、あの時あの授業を欠席して聞いていなかったのか…というところに行き着くことがあります。(これは大袈裟な誇張ではありません)  もちろん、欠席してしまった場合は、当日中に授業進度と宿題を伝えてある程度自分で取り組んでもらい、最低限のファローをしたりするのですが、当然すべてをフォローできるわけではありません。そういう穴が積もり積もって行くと、挽回が難しい状況に至ってしまう場合もあります。

(次回に続く…)

コメント:0

コメントフォーム
入力した情報を記憶する

トラックバック:0

この記事のトラックバック URL
https://www.gssk-h.com/blog/wp-trackback.php?p=20318
トラックバックの送信元リスト
塾の授業を休んではいけない理由<その2> - GS進学教室 より

ホーム > 未分類 > 塾の授業を休んではいけない理由<その2>

検索
フィード
メタ情報

ページの上部に戻る