- 2023年5月19日 9:44 PM
- 未分類
私は長いこと塾講師をやっていますが(今年で38年目!)、確信を持っていることがあります。それは、「塾の欠席・遅刻率と成績の増減には明確な相関関係がある」ということです。もちろん、欠席・遅刻が多い生徒は成績が上がらないということです。それこそ、受験学年の1年間を無遅刻・無欠席の皆勤で貫き通す生徒も少なくないのですが、そういう生徒はだいたい入試で良い結果が出ています。
もちろん、「具合が悪いのに這ってでも来い」ということではありません。(数十年前はそういう時代もありましたが…) 体調管理も含めた体力の有無は、成績の推移に直結します。特にこれから迎える重要な夏期講習会や、入試直前の胸突き八丁の時期に、体調に不安があるようだとなかなか頑張りきれません。
しかし、特にこの時期の生徒たちの様子を見ていると、必ずしも体調不良ではないのに、「ちょっと疲れた」「部活の練習が忙しい」「中間テストの勉強が進んでいない」等の理由で、安易に授業を欠席してしまう生徒が出てしまうのです。この間何度も書いている通り、この時期の子どもたちがとてもしんどい生活を送っていることは理解しています。運動会の練習や部活の大会に向けた猛練習でヘロヘロになっていますし(急に暑くなりましたしね…)、中学生・高校生は、1年間で最初の定期テストの結果がとても重要なため、そこに向けての学習にも時間をかけないといけません。そんな状況が分かった上で改めて確認しますが、それでも塾の授業を安易に欠席・遅刻してしまうのは絶対にダメなのです。私の経験則からしても、そういう生徒は結果に結びつかない場合が多いからです。
(次回に続く…)
- 新しい: 塾の授業を休んではいけない理由<その2>
- 古い: 遠足延期に伴い…
コメント:0
トラックバック:0
- この記事のトラックバック URL
- https://www.gssk-h.com/blog/wp-trackback.php?p=20315
- トラックバックの送信元リスト
- 塾の授業を休んではいけない理由<その1> - GS進学教室 より

