- 2012年8月23日 10:45 AM
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学校の定期テストや、都立高校の(自校作成ではない)共通問題、多くの人が取得する運転免許のような資格試験は、「浅く広く」という勉強が必要です。高得点の勝負になるため、穴を作ることが許されません。1つの単元(分野)が全然分からないというところがあると、それだけで命取りになってしまいます。1つのミスが合否を分けてしまう場合も多いです。ミスなく、手堅く解いていくことが要求されるわけです。
一方、中学入試の問題や、都立高校の自校作成問題、私立難関高の問題は、「広く深く」という勉強が必要になります。穴を作ってしまうとダメなのは一緒ですが、上辺の知識だけではとても歯が立ちません。その証拠に、毎年小6や中3で単元学習がすべて完了した時点で、初めて志望校の入試問題をやらせると、かなり優秀な生徒でもほとんど点数を取れません。一番ギャップが大きいのは算数・数学だと思いますが、それこそ1桁の点数を取ってしまうような生徒もいます。最終的にはその学校に合格するような生徒でもです。それほど、入試問題は難度が高く、かなりの練習を積んでいかないと太刀打ちできないのです。
小6・中3はそろそろ単元学習がすべて終了するため、入試問題にチャレンジしていくことになります。
私が担当している小6の都立中コースでは、本日授業中に初めて実際の適性検査問題にチャレンジします。まだ生徒は知りません。あっ、生徒がやって来ました。楽しみです。
(次回に続く…)
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