- 2023年5月10日 11:46 PM
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何人かの保護者の方に言われて、「そうか、その視点はなかった…」と感じたことがあります。それは、「案内文が紙で配られても、子どもが出さないので(カバンの中に眠っていたり…)、重要な連絡がなかなか伝わらないことがあった。それがラインで来るようになったので、漏れなくしかも早く保護者に伝わるようになって、本当にありがたい。」というものです。我々としては、紙で配付した時点で告知したつもりになっていますが、実はそうではなかったという話です。我が家でも娘が塾で配付された案内を出し忘れることが多いのですが、親が何をいつ配付したか全部分かっているので、そのことに問題意識を感じていませんでした。この話を伺って、行く行くは成績表等についても、保護者の方がいつでもデシタルで見られるようなシステムを構築して行く必要があるのかもしれない…と思いました。
我々講師の立場で言うと、今回のライン公式アカウントの導入は、実は「働き方改革の一環」という側面が強いのです。4月までは、電話以外の連絡手段として、メール、(業者の)連絡アプリ、そして講師個人のラインアカウントで生徒・保護者の方と繋がっていました。アプリは100%のご家庭と、ラインもほとんどのご家庭と(学年ごとに数名以外は)やり取りができる状態でした。アプリと講師個人のラインについては、3年前にコロナが蔓延して休校やオンライン授業となった時に、導入しました。生徒・保護者の方とリアルタイムで連絡を取り合わなくてはならない場面が増え、まだZoomを導入する前だったので、面談をラインのテレビ電話で行う必要があったりしたためです。講師個人のラインでご家庭と繋がることに問題点を感じていなかった訳ではありませんし、講師たちも多少抵抗があったと思いますが、正に「緊急事態」だったため、「そうするしか仕方ないよね…」ということで、講師たちの理解と協力もあり、一気に推し進めました。
しかし、コロナ禍の3年の間に、はっきり申し上げれば、もうこれ以上は看過できないというような習慣・状況が出来上がってしまいました。
(次回に続く…)
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- 「ライン公式アカウント」正式運用スタート!<その2> - GS進学教室 より

