- 2013年9月25日 10:23 AM
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この時期、生徒たちは学校行事に追われています。
今年は、なぜか小6・中3の修学旅行が9月に集中しています。毎日、クラスの中で誰かが出かけている状況です。先週の台風で延期になった学校もありましたが、まだ振替日程が決定していません。その前後も含めて、1週間以上は生徒が浮ついてしまい、受験勉強に身が入らなくなるケースが多いです。
小学校を中心に、週末に運動会・体育祭が行われる学校も多いです。当日はもちろん、2週間前くらいからは練習がかなりハードになって、クタクタになって塾にやって来る生徒もいます。合唱祭の練習が始まった中学校が早くもあります。担任の先生が一生懸命(絶対優勝するぞ!みたいな…)だったりすると、とても大変なことになります。放課後、毎日のように居残りで練習させられるようなケースもあります。塾の授業に遅れて来るようになると、何らかの「指導」が必要です。
中学生は中間テストの期間になります。早いところは今週から始まり、10月2週目まで続きます。特に中3生は、今回の中間テストで内申がほぼ決まってしまうので、とても大事なのです。日曜特訓も、中間テストが終わるまでは封印です。週末は、中間テストの対策に時間を取っています。ただし、先週末の様子を見ていると、集まって来て積極的に勉強しているのは、自分でもある程度勉強できる生徒たちが多いです。来て欲しい生徒に限って、姿を見かけません。
部活も大会が近い種目が多いせいか、なかなかハードです。中には、中3でまだ部活に精を出している生徒もいます。(まだ大会やコンクールがある)陸上部やブラバンの生徒が多いからなのですが、残念ながら、この時期に部活にかなり時間を取られている生徒たちは、成績的に苦しくなってくる場合がほとんどです。周りの生徒たちが受験勉強に100%集中して取り組むようになってきているので、余程覚悟を持って臨まないと、どんどん差をつけられてしまうのです。あまりにも…という状況の場合は、この時期であっても部活を辞めさせることも考えなくてはなりません。そこは、保護者や塾の教師が判断してあげないとダメでしょう。部活のために、進路を犠牲にすることだけは、絶対にあってはならないのです。
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