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中1・中2もスピーキングテストが始まります!

  • 投稿者: gs_staff
  • 2023年1月29日 7:31 PM
  • 未分類

都立高校の入試で、今年から英語のスピーキングテストが導入されました。入試では、140点満点のテストが5教科行われるのですが、英語だけ160点満点になるということですから、なかなか大きな変更です。

スピーキングテストは11月末に行われ、もうすでに結果(20点満点の点数)が発表されています。GSでは万全の対策を立てて臨ませたので、生徒たちはなかなか良い点数を取って来ました。20点満点の生徒も多いですし、ほとんどの生徒が8割以上の点数を持って入試に向かいます。私は現行のスピーキングテストには絶対反対の立場ですが、入試改悪でも決まってしまった以上、生徒たちが不利にならないように、万全の対応をすることは当然のことだと考えています。近隣の塾でも、まったく対策をやっていない(中には捨てろという指示をしている塾も…)ところがあるようですが、生徒たちが可哀想です。

昨日の夜に、またまた大きなニュースが飛び込んで来ました。今年から、中1・中2もスピーキングテストを実施することが決定したのです。まだ詳細は決まっていませんが、秋から冬の時期に年1回、在籍中学校で実施することになるようです。現段階では、入試には活用しないと公表していますが、内申点には反映するようですし、やる以上しっかり点数を取れるようにしないといけません。

中3で初めてやるのではなく、中1のうちから練習して慣れることができるのは、とても良いことだと思います。しかし…    このスピーキングテストに年間で35億円の税金が使われるというのです。すべてではないにしても、1民間企業の利権にどれだけ繋がっているのか…    個人情報をすべて提供しないといけないという問題もあります。

誤解があると困るので明言しておきますが、私は中学生がスピーキングの力をつけることには大賛成です。4技能のうち、聞く・話す、そしてコミュニケーション能力を身に付けることに、もっと注力すべきとも考えています。

私が一貫して主張しているのは、「1民間企業に丸投げしてるんじゃない!」「タブレットに吹き込む形式ではコミュニケーション能力を測れない」「公平な選抜が担保されていない」という3点です。

いずれにしても、中1・中2の段階から、今まで以上に英会話の力をつけていかないといけないことは間違いありません。今年から、GSのステップワールド英語教室に在籍していた生徒たちが中学生になります。ネイティブに近いレベルの英会話を、だいぶ訓練して来ました。今では、小3生でもだいぶスムーズに会話ができるようになって来ました。開校当時はこんなスピーキングテストの状況を想像していませんでしたが、結果としてとても良かったと思っています。

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