- 2023年1月31日 10:33 AM
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明日より、都内の中学入試が始まります。高校入試も、埼玉県の一般入試がスタートし、いよいよ本命校レベルの戦いが幕を開けます。大学入試は、国立大学の出願校が確定し、私立大学の入試は2月中旬がピークです。
小6の私立中クラスは、昨日で授業がすべて終了し、授業後に壮行会を行いました。都立中クラスは、(入試が3日なので)明日まで授業を行います。
受験生たちの様子を見ていると、特に緊張している様子もなく、いつも通り淡々と取り組んでいるように感じます。勉強量も増えているのですが、やはりこの時期は集中力が違います。校舎で自習していても、5時間くらいは集中力をまったく切らずに、一心不乱に取り組んでいるのは当たり前の光景です。毎年感じることですが、もう少し早くこのモードに入ってくれれば、塾講師は本当に楽なのになぁ…(苦笑)
生徒たちも、自分たちが1年間やって来たことには、だいぶ自信を持てているようです。私が客観的な目でいても、やって来た勉強の質と量は、同じ学校を受験する生徒たちに負けていないと確信を持てます。
例を挙げましょう。例えば都立中クラスの作文について、先日改めて数えてみたのですが… 1年間で、都立中の過去問で約50本、他県の過去問で約70本、それ以外で約130本、合計約250本の作文を解いています。合格点を取れるまで平均2回ずつは書いているので(過去問は解答用紙を2枚ずつ配付します)、1年間で500本くらいの作文を書いていることになります。(もちろんそれ×生徒数分の枚数を採点しているわけです) これだけのことをやり切れば、1年前にはほとんど手が動かなかったり、過去問で0点近い点数を取っていたような生徒でも、合格点を取れるようになって来ます。他塾の生徒で、これ以上の枚数を書いているという話は、少なくとも私は聞いたことがありません。「作文が苦手」という生徒がいますが、私に言わせれば、圧倒的に書く量が少なすぎるのです。10枚や20枚書いたくらいで、上手くなるわけがありません。
作文の例を挙げましたが、他の学年・他の教科についても、同じことが言えます。
生徒たちが、「自分がやって来たことは、絶対に誰にも負けない!」と思えて入試に行けるかどうかがとても大きいのです。(合格率にも影響します)
もちろん、この部分は塾(講師)の指導力によって大きく左右されることは、言うまでもありません。
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